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2009/9/28

個展 忌野清志郎の世界  鑑賞道

個展 忌野清志郎の世界
THE WORLD OF IMAWANO KIYOSHIRO

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【名古屋展】
2009年9月18日(金)〜10月12日(月・祝)
パルコギャラリー(名古屋パルコ西館8階)
一般:500円  学生:400円

忌野清志郎さん、初の個展。
元々今年の8月に開催するために本人の意向によって計画されていたそうで、自分で展覧会の名称をつけ、タイトル文字も自筆のもの。
ラフォーレミュージアム原宿で開催された東京展に比べると絵本の原画がだいぶカットされていたり愛車・オレンジ号がなかったりという違いはあるようだが、巡回してくれただけでもありがたい。逆に東京展ではなかった作品も展示されている模様。
なお、フライヤーの絵は横尾忠則さんによる《未完の清志郎》(仮題)。

まず最初は著名な写真家によるポートレート。
清志郎ファンにはお馴染みのおおくぼひさこさん(チャボ夫人)、操上和美さん、有賀幹夫さん、蜷川実花さんなど。
続いて絵本『ブーアの森』の原画。想像以上に大きかった。

次のコーナーではレコードポスターやド派手なステージ衣装やブーツ、ツアーのパンフレットなど、RC全盛期をリアルタイムで知ることができなかった世代としては貴重なものばかり。
タイマーズのヘルメットもあったけど、これはZERRYのものだろ?(笑)

そしてメインとも言える絵画のコーナー。
子煩悩で知られた清志郎さんだが、竜平くんや百ちゃんをモデルにした絵からはよきパパぶりが伝わってくる。
ちょっとグッと来てしまったのが《八月の自画像》と《十二月の自画像》。
《八月〜》の方は丸坊主で《十二月〜》は短髪。いずれも闘病中のご自身を描かれたものだろう。恐らく変わり果てた自分の姿というのはショックだったと思うのだが、まっすぐ現実の自分と向き合って創作のエネルギーへと変えている。一体、どこからこのパワーが来るのだろう。

更に貴重だったのが清志郎さんが小学生時代に編集していた《週刊 鳩》。
今回の展覧会に合わせて出版された図録には一部が収録されているらしい。
その他には高校時代の静物画や間寛平さんの肖像画などなど。

最後に映像コーナー。
曜日によって違うそうで、この日は「あふれる熱い涙」のPVメイキング映像、「JUMP」PV、「自由」PV、チャボと共演した「ハイウェイのお月様」、「UFO神社」PVなど。
こりゃ他の曜日にも行かなくちゃ。


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