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2009/9/21

連続テレビ小説『つばさ』(151)  『つばさ』道

最終週「二度目の春」(第151回)

作:戸田山雅司
音楽:住友紀人
主題歌:アンジェラ・アキ「愛の季節」
語り:イッセー尾形

出演:多部未華子(玉木つばさ)、高畑淳子(玉木加乃子)、中村梅雀(玉木竹雄)、金田明夫(宇津木泰典)、佐戸井けん太(鈴本宏夫)、小柳友(大谷翔太)、冨浦智嗣(玉木知秋)、広岡由里子(宇津木佑子)、ROLLY[ローリー](浪岡正太郎)、小松政夫(玉木梅吉・写真)、脇知弘(ロナウ二郎)、市山貴章(水村)、阿部亮平(奥富)、三浦アキフミ(鈴本俊輔)、花原照子(トメ)、下山葵(丸山隼人)、畠山彩奈(真瀬優花)、川越市のみなさん、宅間孝行(真瀬昌彦)、松本明子(丸山伸子)、太川陽介(丸山良男)、吉行和子(玉木千代・写真)

タイトルバック制作:佐内正史  脚本協力:今井雅子
資料提供:日本コミュニティ放送協会、日本プロサッカーリーグ
撮影協力:埼玉県、埼玉県川越市

制作統括:後藤高久
プロデューサー:大杉太郎  美術:犬飼伸治  技術:川崎和彦
音響効果:小野寺茂樹  編集:藤澤幹子
撮影:長谷川理  照明:小野寿之  音声:仲野俊幸
映像技術:松原泰  記録:津崎昭子  美術進行:日下晶博
演出:西谷真一


『つばさ 完全版 DVD-BOX I』発売中。『同 II』は10月21日発売予定。



ラジオぽてとは川越キネマに残ることになり、甘玉堂もかつての蔵造り通りの店に戻ることになった。宇津木たちが設置している看板を見上げながら、感慨にふける一同。千代には連絡はしたが、帰ってこなかった。千代には女将を加乃子に譲ったという思いがあり、竹雄も葛城と一緒の時間を大切にと願っていた。看板に向かい、拍手を打つ加乃子。竹雄もそれを見て手を合わせる。やっと戻って来られた挨拶だと加乃子に言われ、知秋も拍手を打つ。つばさは台車に乗って中に向かう。台所に入り、帰ってきたよと声をかけるつばさ。そこへ佑子、アキフミらが荷物を運んで来る。引越しもあっという間に終わり、店に無事に帰ってくることが出来たと実感する一同。狭い家から広い家への引越しは楽だと加乃子たちが話している中、落ち着かない竹雄。千代がいないからではと言うつばさに、加乃子はいつか帰ってくるまで店を守るのが自分たちの務めだと言い、竹雄はすっかり女将さんが板についてきたと感心する。戻ってこられて色んなことが片付いたと話す知秋に、引越しそばを持ってきた加乃子もやっと片付いたと口を揃える。竹雄は食後にあまたまを用意していると言って家族を喜ばせる。3月半ばの春らしい陽気になったと市民パーソナリティのトメと気象情報を伝えるつばさ。真瀬は佐賀県初のコミュニティ放送の開局に力を貸して欲しいという手紙を読んでいた。佑子は真瀬に市民パーソナリティの参加希望者がたくさん集まったと報告し、放送を終えたつばさもそのリストを見て研修の時間を増やさないとと嬉しい悲鳴を上げる。浪岡や二郎も時間の合間を縫って番組をやってくれることになっており、俊輔も遠慮なくCMを発注すると言う。すべてが前みたいに戻る中、真瀬は経理の穴だけは埋まらないとこぼすが、そこへ伸子がやって来る。良男が温泉を掘り当て、その成功報酬で借金を清算して川越に戻って来ることが出来た。隼人もやってきて良男と抱き合い、これから3人で暮らせると喜ぶ。2階から降りてきた優花はそんな親子の姿をじっと見つめる。優花の視線に気づく真瀬。外でキャッチボールする良男と隼人。こっちで仕事を探さないとと言う信子にラジオぽてとなら社員を募集していると言うつばさ。良男はラジオという柄じゃないと言う信子は、何か思いついてどこかへ向かう。しゃがんでキャッチボールを見ていた優花は、つばさに声をかけられると中へ入ってしまう。つばさが斉藤興業を訪れると、水村と奥富が戻ってきていた。出て来た翔太に、キネマの2階の部屋をまた伸子に貸してもらえないかなと相談する真瀬。伸子は自分の代わりに良男を雇って欲しいと城之内に頼み、伸子がラジオぽてとに戻って来ることになったのだった。すぐに契約書を用意すると言う翔太に、立ち退きの時は力になってくれてありがとうと礼を言うつばさ。翔太は立ち退かずに済んだのはつばさの頑張りがあったからだと答え、「俺もやっと見えた気がする」と言って賃貸契約書を渡す。一方、真瀬は優花に佐賀で新しいラジオの仕事をすると話していた。つばさが一緒じゃなきゃ行かないと言う優花に、真瀬は「優花が本気ならお父さんもちゃんと決めなきゃな」と言う。伸子が戻ってきて浪岡と二郎も顔を揃える。二郎は「ロナウ二郎のダジャレおかわり」としてギャグ5割増量、浪岡は「音楽の蔵」改メ「音楽の茶釜」のコーナーで茶道とロックの融合を目指すと話す。そこへやってきた真瀬は結局代わり映えしない面子だなと言い、「これなら俺がいなくても大丈夫そうだ」と言い出す。驚いている一同に3月いっぱいをもって退社すると告げる真瀬は、佐賀のラジオ局からここでの経験を活かして立ち上げに参加してくれと依頼があったことを説明する。つばさは真瀬がいなかったらやっていけないと言うが、真瀬は市民パーソナリティも充分いてスポンサーも戻ってくれたと答える。つばさは2階に上がった真瀬を追いかけ、いきなり辞めると言い出した理由を尋ねる。ラジオぽてとは千波の夢だったんですよねと聞くつばさに、お話の樹は一本とは限らないと答える真瀬。ここと同じようなコミュニティ放送を日本中に作れれば、それだけ千波の夢を広げることができる。自分も川越にコミュニティ放送を作ることがゴールだと思っていたが、つばさとならその先を目指せる気がすると言う真瀬は、優花と俺と一緒についてきてくれないかと申し出る。つばさは突然の真瀬からのプロポーズに戸惑う。

さてさていよいよ最終週。
結局、色々元通りになったかと思いきや、真瀬の突然の辞意表明。
いきなり何を言い出すんだとは思いましたが、まぁ確かに川越市だけに留まる必要はありませんわな。真瀬よりつばさをスカウトした方がいいような気もしますが(笑)。
一方の翔太も「やっと見えた気がする」と謎めいた発言をしていましたが、何が見えたのやら。
さてつばさの決断やいかに。

ところで佐賀県にはコミュニティ放送がないんですね。
Wikipediaでも「なし」になってました(情報源そこかよ。笑)。
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2009/9/21  23:50

投稿者:法水

>これが、「川越つばさワールド」の基本コンセプトです(笑)。
なるほど。結局元の巣(家)に戻って来てしまいましたし(笑)。

2009/9/21  19:50

投稿者:むーみん

>真瀬よりつばさをスカウトした方がいいような気もしますが(笑)。

肝心のつばさは羽ばたかずに、斎藤や真瀬が遠くへ飛んで(飛ばされて)行く・・・。
これが、「川越つばさワールド」の基本コンセプトです(笑)。

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