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2009/9/18

連続テレビ小説『つばさ』(149)  『つばさ』道

第25週「最後のラブレター」(第149回)

作:戸田山雅司
音楽:住友紀人
主題歌:アンジェラ・アキ「愛の季節」
語り・ラジオの男:イッセー尾形

出演:多部未華子(玉木つばさ)、高畑淳子(玉木加乃子)、中村梅雀(玉木竹雄)、宅間孝行(真瀬昌彦)、松本明子(丸山伸子)、小柳友(大谷翔太)、冨浦智嗣(玉木知秋)、ROLLY[ローリー](浪岡正太郎)、脇知弘(ロナウ二郎)、冨士眞奈美(城之内房子)

タイトルバック制作:佐内正史
茶道指導:鈴木宗卓  脚本協力:今井雅子
撮影協力:埼玉県、埼玉県川越市


『つばさ 完全版 DVD-BOX I』発売中。『同 II』は10月21日発売予定。



ブースにラジオの男がいる。川越キネマを守り続けるべきか、戦うことに違和感があるというつばさの気持を見抜きながら、一体何を守りたいのかという質問には答えを出さない男。質問に答えるのがあんたの仕事だと言う男は、あんたの悩みの中にその答えがあるとヒントを出す。放送で激動の一年を締めくくるつばさ。真瀬は音楽をかけて考え事をしているつばさを見つめる。屋上に真瀬と翔太。12月31日が迫り、今結論を出せば引越し先は保証されると言う真瀬につばさの気持はどうなるのかと尋ねる翔太。真瀬はあいつも分かってるはずだと言い、楽にしてやってくれと頼む。翔太はつばさが背負ってるのは自分や斎藤の気持だけではなく、真瀬や優花、署名をしてくれたみんなの気持がつばさを動かしていると言い、自分たちにできるのはつばさを信じてやることだと主張するが、真瀬はその気持があいつを苦しめてると答え、これ以上何ができるのかと力なく言う。話を聞いていたつばさに気がつく真瀬と翔太。つばさは「私の中でも喧嘩してます。諦めたくない私と諦めるしかない私」と言い、無駄な抵抗だったかも知れない、失ったものも多かったが、苦しんで初めて見えたものもあった、署名やメッセージを通してラジオぽてとが大切に思われてるか分かったと話す。追い風にはならなかったが、ラジオの向こうにいる人たちからの風を感じることができた。ラジオを通して人と人を繋げることの大切さに改めて気づいたと言うつばさは、「キネマを守るために誰かを憎んだり傷つけたりしなくちゃならないのなら私はキネマを諦めます」と告げる。できることならここに残りたいが、房子の観光物産館に懸ける思いを聞いて、その夢を潰すより繋げたいと思ってしまったと言うつばさの言葉を聞いた真瀬は、ここを明け渡すと決断し、争うことをやめて川越キネマでの一日一日を放送のために使おうと呼びかける。その後、川越キネマを見上げる真瀬にお願いがあると言うつばさ。城之内コーポレーションを訪れた真瀬は、房子につばさからのお願いとして、ぽてとがあるうちに川越キネマに遊びに来るように頼む。真瀬はつばさがキネマを失ってもまだ房子と歩み寄る道を探っていると言い、ラジオの仕事は人と人を繋ぐことで、誰かを仲間はずれにすることじゃないと伝える。つばさが房子と繋がれると信じていると言う真瀬の言葉を聞き、夢みたいなことを言ってと笑う房子。そんな房子に真瀬は「ラジオは私たちの夢です」と言う。蔵造り通りに戻れるチャンスを断ったのにキネマを守りきることができなかったことを家族に詫びるつばさ。加乃子や知秋は謝ることはないと言い、やるだけやったから前に進めると励ます。つばさは竹雄の胸に飛び込んで涙を流す。ひと月あまりが経つ。翌日は「さよなら川越キネマスペシャル」として特別放送をすることになっていた。荷造りをする真瀬たち。やることがいくらでもあってよかった、何かしてると気が紛れると言うつばさ。スペシャルで流すために用意していたCDを探していると、和服姿にギターを抱えた浪岡が現れる。さよならにふさわしい音楽を集めてきたと言う浪岡は、3人にお茶を点てる。明日もいられると言う浪岡は、パーソナリティとして「音楽の蔵」を担当することに。そこへ二郎がダジャレを言いながら現れる。二郎にも遠慮なく手伝ってもらおうと言う真瀬。翌日。掃除を終え、川越キネマを見上げて初めてやってきた日々を思い出すつばさ。真瀬も並んでキネマを見上げる。何だか今日が最後の放送だと実感が沸かないと話すつばさ。「こちらはラジオぽてと。川越キネマ、そしてリスナーの皆さんへのラブレターのつもりで最後の放送を届けたいと思います。大好きだから笑顔で言います。さよなら川越キネマ」と最後の放送が始まる。

何だかラジオぽてと自体が終わってしまうかのような放送ですが、引越し先で続けるんですよね? 多分、リスナーにとっては放送する場所が変わったところで大差ないと思いますが。
大体、開局一年しか経ってないようなラジオ局を大切に思ってる人もほとんどいないでしょうし、噂一つで市民パーソナリティを取り止めたり嫌がらせのファックスを送ってきたり、とてもじゃないけどそんなリスナーがいるようには思えないんですよね(笑)。もうちょっとラジオの向こう側にいる人たちの顔が見えるとよかったのですが。

そして予想通り、最後になってのこのこ現れましたね、浪岡&二郎。
この人たち、普段は連絡は取ってないんでしょうか。
正月ぐらい遊びに来るとかあってもいいと思うのですが(笑)。
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2009/9/20  9:00

投稿者:法水

>それが「川越つばさワールド」なのです。
なるほど(笑)。
実はこの半年間、植物人間となったつばさの夢に付き合わされていたとしたらすごいですけどね。夢オチなんて朝ドラ史上初でしょうから、それはそれで評価したいと思います(笑)。

2009/9/19  11:15

投稿者:むーみん

> 大体、開局一年しか経ってないようなラジオ局を大切に思ってる人もほとんどいないでしょうし、

法水さん、それを言っちゃおしまいですよ(笑)。
それが「川越つばさワールド」なのです。

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