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2009/9/17

連続テレビ小説『つばさ』(148)  『つばさ』道

第25週「最後のラブレター」(第148回)

作:戸田山雅司
音楽:住友紀人
主題歌:アンジェラ・アキ「愛の季節」
語り:イッセー尾形

出演:多部未華子(玉木つばさ)、高畑淳子(玉木加乃子)、中村梅雀(玉木竹雄)、金田明夫(宇津木泰典)、広岡由里子(宇津木佑子)、冨浦智嗣(玉木知秋)、吉田桂子(宇津木万里)、冨士眞奈美(城之内房子)

タイトルバック制作:佐内正史
和菓子指導:小林紀夫  脚本協力:今井雅子
撮影協力:埼玉県、埼玉県川越市


『つばさ 完全版 DVD-BOX I』発売中。『同 II』は10月21日発売予定。



房子が夕食をともにすることになる。竹雄や知秋がつくねに舌鼓を打つ中、つばさは房子に何か取ろうとするが、加乃子は自分の好きなものを自分で取るのが鍋の醍醐味だと言って余計なことをしないように注意する。房子はつくねを取るがまだ生でつばさに戻される。竹雄と知秋は房子のことを鍋をやったことがない素人だと笑い合うが、房子はテーブルを叩いて庶民とは食べるものが違うと声を荒げ、庭先に来ていた宇津木親子を驚かせる。つばさはみんなで食べると賑やかでおいしいと取り繕うが、房子は一人で食べる方がずっと気が楽だと素っ気ない。そう言いながらつくねを食べる房子を見る一同。房子は本当に落ち着かないと言いつつつくねを頬張る。夕食後、竹雄がいる作業場に入る房子。お手洗いかと思ったと言う房子は蔵造り通りの店に戻ろうと思えば戻れたと言い、口さがない人たちが甘玉堂は女将の代で終わって放浪癖のある娘の代で畳むんじゃないかと噂していると話すが、竹雄は息子の知秋が跡を継ぐと言ってくれたと言い、代々受け継がれた味を守っていればどこにあっても甘玉堂は甘玉堂だと返す。房子はまんじゅうは口に入れたら消えてしまう、私だったら形のあるものを残すと言い張る。居間では宇津木親子が上がりこんで、どうして城之内房子がいるのかと尋ねる。川越キネマの問題が解決していないいと聞き、のんきに鍋をつついてる場合じゃないと言う万里。加乃子は日米首脳会談だって食事で話が進むと言い、宇津木はこういうときは酒だと提案する。つばさはその前にちゃんと話をしないとと言うが、加乃子は愚痴の一つも聞いてあげたら心を許してくれると言い、宇津木は酔いつぶれたらその時はその時、泊めて寝首をかけばいいと盛り上がる。いつの間にか廊下にいた房子は、「頂こうかしら、お・さ・け」と言い、酒盛りが始まる。酒を飲んでつばさのことをつばめと呼ぶ房子を見て、酔っ払うとますます鬼になると言う佑子。つばさは竹雄にそそのかされて、川越キネマのことを考え直してもらえないかと切り出す。房子は一緒に飲んだくらいで調子に乗らないでと言って立ち去ろうとするが、立ち上がっても足元はふらつくばかり。結局、竹雄、加乃子、宇津木夫妻が房子を布団まで運ぶ。房子にかけ布団をかけてやるつばさ。みんなと食事をしたかっただけなのかもと話し合うつばさ、竹雄、加乃子。その後、部屋からハーモニカが聞こえてくる。知秋が襖を開けると、房子が「ふるさと」を吹いている。知秋に気づいた房子は演奏を止めるが、知秋は続けるように言う。再び演奏を始める房子に合わせ、歌い出す知秋。終わった後、一緒に歌ってくれた人は初めてだと言う房子は、甘玉堂の職人を継ぐという知秋の話を聞く。心に残るお菓子を作りたい、食べた人が笑顔になっておいしいねと言い合えて、そんな幸せな気持を残せたらいいと語る知秋を見て、「羨ましいわ…」とつぶやく房子。知秋は寂しげな表情を浮かべる房子を見つめる。房子がそろそろ帰るとつばさに告げると、つばさもこれからぽてとに戻ると言う。房子は驚きながらも、無駄な抵抗は止めてさっさと荷造りするように言う。川越キネマの思い出を集めても雑音にしか聞こえないと言う房子がラジオを聴いていると知って意外に思うつばさ。房子は敵情視察だと言い繕うが、つばさはラジオぽてとのリスナーに悪い人はいませんと房子の隣に座る。そんなつばさを見て、「私にあなたの若さがあったら…一日も早く観光物産館を完成させる」と言う房子。蔵造りの屋敷を建てて川越の名産を扱う、四季折々の花を咲かせる庭もしつらえると計画を語り、川越に生きた証にこの街が誇れる宝を残したいと言う房子の話を聞いて、「わくわくしました。その観光物産館、私も見たいです」と目を輝かせるつばさ。建設予定地は川越キネマの跡地よと笑う房子。反撃するチャンスを握りつぶし、敵に塩を送るようなことをしてどういうつもりかと尋ねる房子に、敵なんでしょうかと聞き返すつばさ。つばさは一緒にやる道はないのかと聞くが、房子は観光物産館が出来たらそこにラジオぽてとも入れて欲しいというのが狙いだったのだと邪推する。川越キネマで放送を続けたいだけと答えるつばさに、甘玉堂が蔵造り通りに戻るチャンスを失い、川越キネマも失うことになったら家族はさぞかしがっかりするだろうと言う房子。つばさは家族の応援がなかったらここまで頑張れなかったかも知れないと言うが、房子はそれが意地になってるということだと言い、家族が厄介なものであり、そんなつまらないものを残すより観光物産館を残す方がずっと値打があると言う。そして房子はこれが最後の夢であり、譲ることはできないと告げる。

そらまぁ鍋や酒で打ち解けると思ったら大間違いですわな。
「日米首脳会談だって食事で話が進む」と言うのは名言(?)でしたけども。
それにしてもヒドかったですねぇ、房子のハーモニカと知秋の歌。
朝からこんなものを聞かせていいんでしょうか。
さすがはサザエオールスターズのタラちゃん(分からない人は検索しよう)。

そしてまたまた出ましたよ、噂話が。
そんな和菓子屋のことなんて話題にしますか、普通?
口さがない人って誰?(笑)
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