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2009/8/26

『山形スクリーム』  映画道

『山形スクリーム』

2009年日本映画 116分
監督・脚本協力:竹中直人
脚本:継田淳  脚本協力:厨子健介
撮影:佐々木原保志  美術:斎藤岩男  編集:奥原好幸
音楽:栗コーダーカルテット  主題歌:Superfly「Hanky Panky」
出演:成海璃子(岡垣内美香代/光笛)、沢村一樹(葛貫忠経)、AKIRA[EXILE](与藻須賀三太郎)、マイコ(勝海子)、竹中直人(山崎田内左衛門/今ラブイズオーバー薔薇男)、桐谷美玲(鏑木宙子)、紗綾(敏酒圭)、波瑠(波来前胸恵)、由紀さおり(与藻須賀トメコ)、生瀬勝久(村長・蝦蟇且茂治郎)、温水洋一(温水洋一)、石橋蓮司(伊東丹波成定)、斉木しげる(藤本権田景頼)、デビット伊東(夏彦)、岩松了(岡垣内今朝明)、クリスタル・ケイ(ケイシー・千尋・セバスチャン)、六平直政(ムトゥ)、田中要次(番頭・分倍河原)、広田レオナ(女将・サジエ)、井口昇(ガイド・瓜瓦眉執)、荻野目慶子(スナックのママ・津留子)、緋田康人(織蛾味スグル)、篠原ともえ(チャッピー)、佐伯新(うるやん)、赤井英和(警官・鹿島津)、三浦春馬[友情出演](コンビニ店員・雫石)、栗コーダーカルテット[友情出演]、須田邦裕(ビタヤン)、神戸浩(山田)、住田隆(ゲトヤン)





都立紅女子高校の2年生・岡垣内美香代(おかがいとみかよ)は、一昨年母親を亡くした。が、父親・今朝明(こんちょうめい)は外国人女性、ケイシーとアッという間に再婚。そんな新しい家族に反抗する美香代は、歴史研究会の合宿に参加をすることに。行く先は山形県の御釈ヶ村(おしゃかべむら)。800年前、壇の浦の戦いの後、源氏に追われた平家の侍頭・葛貫忠経(つづらぬきただつね)が、愛する建礼門院の官女・光笛(みつぶえ)とともに流れついた。部下たちは海に沈み、後は山崎田内左衛門(やまざきでんないざえもん)ひとりが残るのみ。しかし、この御釈ヶ村で彼らは落人狩りにあってしまい、葛貫も山崎も殺されて、光笛もどこかに連れ去られてしまった。そんな哀しい恋物語を無理やりこじつけた縁結びの伝説に花婿大募集中の顧問・勝海子(かつかいこ)先生はうっとりと聞き入っている。それに対し、そんな話には興味がない美香代やティーン誌の読者モデルの鏑木宙子(かぶらぎちゅうこ)、メカ好きの改造マニアの敏酒圭(びんしゅけい)、ゴス・パンク系ファッションで不良少女を気取る波来前胸恵(はらいぜんむなえ)らは、バスの中ですでに爆睡状態だ。そんな中、落ち武者のコスプレをした村人たちに連れられて、その伝説発祥の祠に向かうと、観光キャンペーンの一貫として‘祠倒し’のイベントの真っ最中。なんと蝦蟇且(がまかつ)村長は、将来縁結びのテーマパークを建設するため、ここに“スーパー祠 ”を建てようとしていたのだ。代々、祠を守ってきたという村の床屋・与藻須賀三太郎(よもすがさんたろう)が「おまえら、葛貫様のたたりに会ってもしねぇど!」と体を張って阻止するが、あっけなく却下。しかも、ブルドーザーが迫る祠には手を合わす三太郎の祖母・トメコの姿が! 最初の一撃の寸前に美香代がトメコを救うも、祠は無残にも掘り起こされてしまう。旅館に帰った研究会一同。勝先生に落ち武者伝説についてレポートを命ぜられるも全員放棄。美香代は散歩にでかけることにした。すると、偶然、三太郎とトメコに出会い先ほどのお礼に手料理をと家に招かれる。両親を亡くし徘徊癖のある祖母と二人暮しの三太郎、変わりゆく家庭を受け入れられない美香代。自分たちの寂しさを打ち明けることで2人はお互いの距離が縮まるのを感じるのだった。そして、その夜−。祠の跡地からとうとう葛貫が蘇った。そして、家来の山崎、海に沈んだ伊東丹波成定(いとうたんばなりさだ)・藤本権田影頼(ふじもとごんだかげより)、夏彦らも葛貫のもとに集結する。800年の恨みを晴らす時が来た。村を征伐し全ての者を地獄へ突き落とせと命ずる葛貫。しかも、殺生嫌いの夏彦が殺した村人たちをゾンビとして生き返らせると、そのゾンビ達も他の者を襲い始める。恐怖の連鎖が村中へと広がっていく…。そして、ついに女子高生たちも追い詰められるが、葛貫は美香代を見て愕然とする。なんと彼女は光笛に生き写しだったからだ。葛貫は、今こそ夫婦として結ばれようと、逃げる美香代をあっという間にどこへとさらってしまう。一方、パニックとなった村から、命からがら逃げ出した宙子、圭、胸恵だったが、美香代とはぐれたことに気づき騒然となる。しかし勇気を奮い友達を助けると決断。勝先生、三太郎らと、改造トラクターに乗って農具を武器に果敢に戦い始める。しかし、どんなに闘っても、絶命しない夥しい数の敵。しかも、勝先生は皆を助けようと自ら犠牲となりゾンビになってしまった。絶望的な状況の中、死闘を続けるしかない三太郎たち。トメコが歌った子守唄を聞いたゾンビの顔が膨らんで破裂したのを目にした三太郎は、村内放送を使って子守唄を流そうとする。その頃、美香代は葛貫に連れられ村はずれの小鴨寺にいた。そこは、生前、源氏につかまる前に葛貫と光笛が自害しようとした場所だった。【公式サイトより】

竹中直人監督第6作はこれまでと違う作風のホラーコメディ。

今までになく竹中直人さんのキャラが前面に押し出されているため、彼の芸風が苦手だと言う人はその時点でアウトだろう。訳の分からない名前のオンパレードもいかにも竹中さん(高校時代の友人の名前が多いとか)。
個人的には竹中さんは好きだけど、この作品に関してはギャグも上滑り、ホラーの部分も不充分で、全体的に中途半端な印象を受けた。様々な映画へのオマージュというのもマニアックすぎるし…。

成海璃子ちゃんは太ったとかそんなことはどうでもよく、立ち姿や歩く姿が絵になってない。これはちょっと将来を嘱望される女優さんとしては致命的なので今のうちにしかるべき指導を受けた方がいいと思うのだが…。
AKIRAさんは園子温監督『ちゃんと伝える』の予告篇を見て大丈夫かいなと思っていたけど、本作ではアホキャラをちゃんと演じていたのでちょっと安心。
マイコさんが意外と崩した表情も出来るということが分かったのは収穫。


★1/2
0



2010/2/23  22:34

投稿者:法水

で?

2010/2/22  22:09

投稿者:saaya_holic

敏酒圭役 紗綾はこんな作品に出演しています。
「渋谷怪談 THEリアル都市伝説」(福谷修監督)千尋役
「神の左手 悪魔の右手」(金子修介監督)アユ役
「口裂け女」(白石晃士監督)中島志穂役
「少女霊 14歳の魂」(谷洋平監督)はな役
「地獄少女」(ドラマ版、日本テレビ)柴田つぐみ役
「漫画喫茶都市伝説 呪いのマンナさん」(BS-TBS
→映画「ヨムトシヌ DEATH COMIC」)佐々木曼奈役
「ムラサキカガミ」(三原光尋監督)2010年春公開
↑いろんなもの連れて来てそう

http://blog.goo.ne.jp/osollemio/e/0d1dbb1f38aba54c1cfeba55eb18dcc6

2009/8/29  1:31

投稿者:法水

>阿武雲さん
はじめまして(でよかったですよね?)。
なるほど、確かに他の3人はグラビアやモデル経験がありますからね(そう言えば動く紗綾さんは初めて見たような…)。
その3人と一緒にいるから余計に姿勢の悪さが目立ってしまったのかもしれませんね。

2009/8/28  7:32

投稿者:阿武雲

>立ち姿や歩く姿が絵になってない。
この映画を見て同じことを指摘しているブログがありました
その日記ではほかの三人がグラビアや女性誌でモデル経験豊富だから、と書いていました
うーん、深い…

2009/8/27  20:53

投稿者:法水

>ラストのストップモー所bんとかリアルで化け物だし。
化け物って(笑)。
確かにあのラストはクレジットが終わった後で何かあるのかと思いきやそのままで、一体なぜそこで止めたの?と思わずにはいられませんでした。

まぁ体型についてはもう少し生温かい目で見守っていきましょう(笑)。個人的には先日のWOWOWのドラマで見た高橋由美子さんの劣化ぶりの方がショックでした…。

2009/8/27  7:10

投稿者:Gershwin Melody

>成海璃子ちゃんは太ったとかそんなことはどうでもよく

 大事すぐる。ラストのストップモー所bんとかリアルで化け物だし。

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