芦川いづみさんデビュー65周年記念 DVD10タイトル発売!

2009/8/26

連続テレビ小説『つばさ』(129)  『つばさ』道

第22週「信じる力」(第129回)

作:戸田山雅司
音楽:住友紀人
主題歌:アンジェラ・アキ「愛の季節」
語り:イッセー尾形

出演:多部未華子(玉木つばさ)、高畑淳子(玉木加乃子)、宅間孝行(真瀬昌彦)、松本明子(丸山伸子)、広岡由里子(宇津木佑子)、小柳友(大谷翔太)、吉田桂子(宇津木万里)、ROLLY[ローリー](浪岡正太郎)、脇知弘(ロナウ二郎)、三浦アキフミ(鈴本俊輔)、市山貴章(斎藤の部下・水村)、阿部亮平(同・奥富)、沢井正棋(房子の部下)、堀江晶太(中田大輝)、劇団いろは、劇団ひまわり、宝映テレビプロダクション、テアトルアカデミー、劇団東俳、サンミュージック、ジョビィ・キッズ、川越市のみなさん、西城秀樹(斎藤浩徳)、冨士眞奈美(城之内房子)

タイトルバック制作:佐内正史  脚本協力:今井雅子
撮影協力:埼玉県、埼玉県川越市


『つばさ 完全版 DVD-BOX I』発売中。『同 II』は10月21日発売予定。



夜。万里の捨てた封筒から赤ペンだらけの原稿を見つけた佑子が、加乃子のもとにやってきて万里の心配をする。そこへつばさが帰ってくる。佑子は万里が川越ジュニアサッカーチームで万年補欠なのに腐らずに頑張ってる子を追いかけていて、その記事はよく書けていたと話し、愚痴を聞いてもらって気持が軽くなったと帰っていく。つばさは加乃子にその子が「川越チャレンジ」に応募してきたが、万里に「邪魔しないで」と言われたと話す。加乃子は万里が悩んでいるのかもと言い、壁にぶつかって悩むのが人生だともっともらしいことを言う。加乃子はそれを応援するのがつばさの仕事だと言い、海苔で作った髭をつけて「頑張るのだ」と励ます。日曜日、新番組「川越チャレンジ」が始まる。つばさが様々なチャレンジをするリスナーの紹介をした後、リポーターの二郎がラジオネーム「スーパーボーイ」のチャレンジを中継する。白いタキシードでギターを抱えた俊輔が自作自演のラブソングを歌うが、反応はまったくない。ようやく来たのは「焦りは禁物。急がば回れ」という「スーパーボーイの父」からのファックスだけだった。番組を聴いていた斎藤のもとに房子がやってくる。つばさの声を聞くと嫌なことを思い出すと言いながら応接セットに腰を下ろした房子は、資金繰りに苦労して銀行への返済が滞ってるという斎藤に売りたい物件があったら面倒を見てもいいと言い、「川越キネマなんかどうかしら」と持ちかける。再開発計画の候補地としてあの土地に興味があるという房子にどうして映画館の残骸にこだわるのかと聞かれた斎藤は、「私の最後の夢です」と答える。房子は一人で見る夢は寂しいものよと言い、あなたとなら手が組めそうな気がすると不適な笑みを浮かべ、部下にも挨拶して去って行く。番組終了後、つばさからサッカー少年の取材をすると幼馴染の仕事の邪魔になると聞かされた真瀬は、少年から応募してきたのだから問題ないはずだと言う。そこへユニフォーム姿の大輝がやってきて、こないだのファックスを返して欲しいと言う。つばさは屋上で大輝の話を聞く。ファックスを書いてすっきりしたと言う大輝は、公式戦に出てゴールを決めたいが、応援されるより応援する方が合っていると言う。つばさは大輝にラジオの放送がサッカーに似ていると言う。ラジオもたくさんの人がパスを繋いでいて、喋っている人が目立つがどんな番組にするかみんなで話し合い、お便りをくれるリスナーも一緒に番組を作っている。サッカーも11人で戦ってるんじゃない、応援団だって一緒に戦ってるチームだと言うつばさは、ピッチで戦うだけがレギュラーじゃない、応援団の大輝を応援すると話す。大輝はだったら自分じゃなくて県大会2連覇がかかっているチームを応援して下さいと言って立ち去る。万里が練習グラウンドを訪れると、いつもは誰よりも声を出している大輝がベンチに座っている。立ち上がり、グラウンドから離れようとした大樹と目が合った万里は異変を感じる。真瀬はチームを応援する方が盛り上がるかも知れないと言い、レギュラーになれなくても応援する大輝がリスナーの共感を呼ぶと言う。そこへ万里が来て、「大輝くんに何したの」とつばさに詰め寄る。レギュラーになることはありえないから取材しても無駄だと大輝に言われたと言う万里は、つばさが諦めろと言ったと責める。つばさはファックスを返して欲しいと言って来たのは大輝だと反論するが、万里は大輝がどれだけの勇気を振り絞ってレギュラーになりたいと書いたと思っているのかと問い質す。番組でチャレンジする人を応援すると言うつばさに、「何が応援よ! 夢を諦めさせることが応援だって言うの?」と言う万里の声を聞いて伸子たちも集まってくる。万里は「本当は試合に出たいけど応援団で頑張ろう、そう自分に言い聞かせてる大輝くんの悔しさ分かってる? レギュラーになれなくても健気に頑張ってる大輝くんが受けると思ったんでしょう。番組が盛り上がってリスナーが喜べばそれでいいんでしょう。大輝くんの気持を置き去りにしてそんなの応援じゃないよ」とまくしたてて立ち去る。つばさは練習グラウンドに駆けつけるが、誰もいなかった。

これは痛いところを突かれましたね。
思いつきで企画するからこういうことになるんですよねぇ。「ラジオの力で叶えられるかも知れません」なんてことも言っちゃってますし…。
その点、サッカーチームでもレギュラーだったつばさよりも、翔太をつばさに譲り、職場で何を言われてもニコニコしている万里の方が大輝の気持が分かるのかも知れませんね。もっとも万里も大輝に自分を重ね合わせているだけという気もしますが…。

一方、房子が斎藤に接触。
まだ出てくるのか、このオバハン(笑)。
1



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ