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2009/8/18

連続テレビ小説『つばさ』(122)  『つばさ』道

第21週「しあわせの分岐点」(第122回)

作:戸田山雅司
音楽:住友紀人
主題歌:アンジェラ・アキ「愛の季節」
語り:イッセー尾形

出演:多部未華子(玉木つばさ)、高畑淳子(玉木加乃子)、松本明子(丸山伸子)、井上和香(篠田麻子)、ROLLY[ローリー](浪岡正太郎)、小柳友(大谷翔太)、脇知弘(ロナウ二郎)、川島明[麒麟](ベッカム一郎・声)、及川いぞう(谷村鉄次)、森康子(旅館の清掃員)、市山貴章(斎藤の部下・水村)、阿部亮平(同・奥富)、白坂奈々(10歳のつばさ・回想)、小林海人(5歳の知秋・回想)、エンゼルプロ、西城秀樹(斎藤浩徳)、中村梅雀(玉木竹雄)

タイトルバック制作:佐内正史  和菓子指導:小林紀夫
撮影協力:埼玉県、埼玉県川越市





取材を開始したつばさは「こえど」に向かい、麻子に竹雄のことで知っていることを尋ねる。かつて麻子に父のことを思うならかさぶたをはがすような真似はするなと言われたが、それでも父の気持を知りたいと言うつばさに、麻子はもしかしたらそれは想像もできないような暗くて深い心の闇みたいなものかも知れないと言う。そういう心の闇は誰でも隠し持っていると言われたつばさは、10歳の頃、出て行く加乃子を追いかけた場所を通りかかり、自分の心の闇について考える。そこには加乃子の姿。26年前、竹雄が座っていたこの場所にいるかも知れないと考えてやってきたのだった。つばさは加乃子に竹雄のことを教えて欲しいと頼む。斎藤との駆け落ちに失敗して絶望の一歩手前にいたという加乃子は、家を抜け出してここに来ていた。そんな折に出会った竹雄の自分とは比べ物にならないぐらい深く絶望した目を見て驚きながらも、この小さな街に自分よりも絶望した人がいるとほっとしたと言う加乃子。加乃子が持っていたあまたまを半分分けると、竹雄は途端に笑顔になり、そのまま加乃子の後をついて甘玉堂にやってきた。あの瞬間に竹雄の人生が変わったと振り返る加乃子は、自分の人生もこの場所から大きく変わったと言う。つばさは加乃子の隣の芝生に寝そべって空を見上げる。次につばさは斎藤に取材を申し込む。翔太は斎藤に拾ったグラウンドは翔太にとって人生の分岐点だったと言い、斎藤は人間誰しもあの時あの場所から人生が変わったという場所を持っているもので、そこが幸せの始まる分岐点だと言う。斎藤は分岐点は一つではなく、不幸の始まりとなった分岐点もあるはずだと言い、行き場をなくした人間がとかく分岐点に戻りたがると話す。ラジオぽてとに戻ったつばさに、伸子と浪岡がよそよそしい態度を取ったと詫びに来る。つばさは鉄次に連絡を取り、喫茶店に呼び出す。自分のせいだと恐縮する鉄次は、竹雄が昔から真面目な人で誠実な分、嘘やごまかしが苦手だったと話す。つばさに分岐点みたいな場所に心当たりはないかと聞かれた鉄次は、自分と出会った上野あたりの安宿ではないかと答える。再度自分を責める鉄次に、つばさは父が鉄次と出会っていなければ、その後川越に来ることもなく、母と出会って自分や弟が生まれることもなかったと話す。つばさに「谷村さんが父と私を繋げてくれたんです」と言われ、涙ぐんで礼を言う鉄次。作業場では、加乃子が赤飯で握り飯を作っていた。つばさは鉄次の言葉を頼りに上野駅近くの安宿をしらみつぶしに探し回る。とある安宿でも見覚えがないと言われるが、ベッカム一郎のラジオ番組が聞こえてくる。その部屋を覗くと竹雄がいた。竹雄は「来るな! 顔を見られたくない」と言って布団を頭からかぶる。

竹雄、あっさり見つかってやんの(笑)。

誰でも心の闇を持っているとか、誰でも分岐点と呼べる場所があるとか、どちらもそうかー?と思ってしまうのは私だけでしょうか。で、分岐点があったとしてそこに戻るという心境も今ひとつ理解できません。本当に見つかりたくなければまったく知らない場所に行くんじゃないですかねぇ。そう言った意味では竹雄も見つけて欲しかったんでしょうけど。
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