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2006/6/27

『純情きらり』第13週「私には今しかない」(74)  『純情きらり』道

脚本:浅野妙子   原案:津島佑子「火の山─山猿記」
音楽:大島ミチル  テーマ曲チェロ演奏:長谷川陽子
語り:竹下景子
タイトル映像:伊藤有壱  撮影協力:愛知県岡崎市

出演:宮崎あおい(有森桜子)、寺島しのぶ(杉笛子)、西島秀俊(杉冬吾)、井川遥(有森杏子)、福士誠治(松井達彦)、徳井優(野木山与一)、井坂俊哉(高島キヨシ)、永田恵悟(手代)、藻田るりこ(おふみ)、池浪玄八(兵事係)、秋桜子(女性客)、八名信夫(沖田徳治郎)、戸田恵子(松井かね)、室井滋(有森磯)
ピアノ演奏:頼田恵  歌唱:浅井隆仁

かねがキヨシと桜子との縁談の話を持ってきたことに驚く徳治郎、笛子、杏子。
その頃、「マルセイユ」では達彦が桜子に結婚の申し込みをしようとしていた。
達彦はレコードの中からベートーベン作曲「イッヒ・リーベ・ディッヒ」を選んでかける。
桜子が曲名の意味を尋ねると、女性客が入ってくる。女性客が音楽を聴いて「イッヒ・リーベ・ディッヒ。我、君を愛す。素敵よねぇ」と言ったため、何も言えなくなってしまう達彦。

おーっと。女性客はなんと秋桜子さんだー!
って誰も知らないですね。天才アラーキーに見出された人です。
ってアラーキーすら分からない人もいるのか…。
あ、ちなみに「しゅうおうし」じゃありませんよ、「こすもすこ」です(笑)。



キヨシが前から桜子のことが好きだと知り、徳治郎は納得するが、杏子たちは桜子の気持を聞くのが先だと言う。
そこへ桜子が帰ってくる。
笛子に気持を聞かれた桜子は、キヨシに「ごめんなさい。他に好きな人がおるで」と断る。
磯が庭先に顔を出す。
桜子の気持が分かっていたというキヨシは、達彦と一緒になるべきだと言う。
それを聞いて、かねは「金輪際、達彦に近づかんでちょうだい」と桜子に激しい口調で言う。磯が割り込んできて、なぜキヨシならよくて達彦ではいけないのかと問うと、かねは「家の格が違います」といつもの調子。
更には冬吾と結婚した笛子や逮捕された杏子のことまで馬鹿にしだすかねに、さすがの徳治郎も「あんまりだ、おかみさん。お言葉が過ぎやせんか」と堪忍袋の緒が切れ、桜子を嫁にやるのはこちらからお断りだと言い放つ。
かねは達彦は既に結婚が決まっているのだから邪魔せんでちょうだいと言い残し、部屋を出て行く。

おー。遂に徳治郎もキレましたね。
まぁあそこまで言われてはねぇ。しかしかねも夫が亡くなった直後こそ大人しかったですが、すっかり元通りですな。



徳治郎は「ムカムカしてきた」と言って帰ろうとする。
笛子も「ムカムカしてきた」と縁側で吐き始める。
笛子が妊娠していることに気づく磯。
桜子が、神社にいる冬吾を呼びに行く。
冬吾が桜子に連れられて帰ってくる。笛子のお腹に触る冬吾。

冬吾も親になれば少しは落ち着くんでしょうか(笑)。


夕暮れ。部屋で考え事をしている桜子。
やってきた杏子に、「結婚ってやっぱりみんなに祝福されてするもんだよね」という桜子は自分が達彦の嫁として相応しくないと言い始める。
「山長」では達彦はキヨシからことの顛末を聞く。
達彦がかねに正面から渡り合うつもりなら、達彦の味方をすると言うキヨシ。

キヨシ、あんた漢(おとこ)だぜ!(笑)


翌日、達彦は桜子を神社に呼び出す。
作曲法の本を渡し、「音楽を続けて欲しいんだ」と達彦。
「有森、俺、お前のことが好きなんだ。だから一緒になって欲しい」と達彦に言われ、嬉しい反面、戸惑いも隠せない桜子。

遂にプロポーズしましたねぇ。爽やかだなぁ。
桜子の空を見上げるときの表情がいいですねぇ。
ちょっと照明も明るさを増してましたね。



達彦が家に帰り、話を切り出そうとすると、兵事係がやってくる。
兵事係は「おめでとうございます」と達彦に召集令状を手渡す。
赤紙を見て動揺する達彦。
桜子が出かけようとすると、キヨシがやってきて達彦に赤紙が来たと告げる。

そういう時に限ってこういうことになるんですなぁ。
原作では戦争が終わってからも達彦の行方が分からず、戦死したかも…という展開でしたが、どうなるんでしょうか。



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