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2006/6/27

『ロシアン・ドールズ』  映画道

『ロシアン・ドールズ』
LES POUPEES RUSSES

2005年フランス・イギリス映画 130分
脚本・監督:セドリック・クラピッシュ
出演:ロマン・デュリス(グザヴィエ)、ケリー・ライリー(ウェンディ)、オドレイ・トトゥ(マルティーヌ)、セシル・ドゥ・フランス(イザベル)、ケヴィン・ビショップ(ウィリアム)、アイサ・マイガ(カッシア)、エフゲニィヤ・オブラツォーヴァ(ナターシャ)、ルーシー・ゴードン(セリア)




パリでフリーライターをしているグザヴィエは、5年前、バルセロナのアパートで共同生活を送った留学生仲間ウィリアムの結婚式に出席するため、ロシアのサンクトペテルブルクに向かう。
1年前。かつての恋人マルティーヌは、いまやシングルマザーでグザヴィエとは友人関係。彼女の30歳の誕生日を祝うために入ったブティックで、グザヴィエは店員のカッシアに声をかける。やがてアパートを追われたグザヴィエはバルセロナ時代の友人でレスビアンのイザベルの下へ転がり込む。そんな折り、人気TVドラマの続篇の脚本を依頼されていたグザヴィエは、英語で脚本を書かなければならなくなり、ロンドン在住の友人・ウェンディに協力してもらうことに。


バルセロナのアパートに暮らす留学生を描いた『スパニッシュ・アパートメント』の続篇。
前作は多国籍のごったまぜの面白さがあり、それなりに楽しめたのだが…。
よかったのはタイトルバックまで。
はっきり言って何のために続篇を作ったのかさっぱり分からない。
25歳から30歳になったというのに、主人公のグザヴィエには何の進歩もなく、女をとっかえひっかえしているだけ。退屈極まりない。
全裸で夜の街を疾走するシーンなんて下らなすぎて涙が出てくる。
私の考え方が古いのかも知れないけど、グザヴィエのような主人公に共感できる日本人などほとんどいないのではないだろうか。


それとオドレイ・トトゥさんの出番が少なすぎ!(これが一番大事。笑)
まるで彼女がヒロインであるかのような宣伝の仕方には大いに疑問を感じる。


BOMB
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