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2009/8/4

連続テレビ小説『つばさ』(110)  『つばさ』道

第19週「太陽がいっぱいだ」(第110回)

作:戸田山雅司
音楽:住友紀人
主題歌:アンジェラ・アキ「愛の季節」
語り・ラジオの男:イッセー尾形

出演:多部未華子(玉木つばさ)、高畑淳子(玉木加乃子)、中村梅雀(玉木竹雄)、松本明子(丸山伸子)、小柳友(大谷翔太)、冨浦智嗣(玉木知秋)、ROLLY[ローリー](浪岡正太郎)、脇知弘(ロナウ二郎)、市山貴章(斎藤の部下・水村)、阿部亮平(同・奥富)、インペリオ・ド・サンバ、エンゼルプロ、西城秀樹(斎藤浩徳)、山本學(葛城清之助)、吉行和子(玉木千代)

タイトルバック制作:佐内正史
撮影協力:埼玉県、埼玉県川越市





翔太が斎藤の部下になったことに混乱するつばさに、水村と奥富は事情を説明する。つばさにサッカーを諦めたのかと聞かれた翔太は、心が折れてしまった今の状態ではピッチには立てないと答える。斎藤に翔太が自分を変えることに本気だと言われてもつばさは納得できない。翔太はそんなつばさに「玉木さんとラジオぽてとには今後ともお世話になると思いますのでよろしくお願いします」と他人行儀に挨拶をする。つばさは斎藤の会社を出ると、喫茶店に入って気持を落ち着ける。夕食時、つばさは家族に翔太のことを話すが、竹雄は翔太を話題にして大丈夫かと気遣う。知秋は長瀞で吹っ切ったから大丈夫だと言い、つばさも気を遣わなくても平気だと言う。加乃子は翔太について、たまには突拍子もないことをして自分で自分を変えることが必要だと言う。知秋は自分も今年の夏で少しは変わったと言い、加乃子は変わらないのは竹雄だけだとすげない。千代は食事にほとんど手をつけずに自室に戻る。つばさと知秋は元気がないと心配するが、加乃子は夏バテか何かだとごまかす。つばさは千代の部屋に葛切りを持っていく。千代は「永遠の恋」の昔のチラシを見ていた。そこには「昭和30年10月公開 川越キネマ」の文字が印刷されていた。デートと言えば映画かお芝居しかなかった当時、川越キネマは鈴なりで賑やかだったと昔を懐かしむ千代は、出来ることなら川越キネマで葛城と観たこの映画を観てみたいと話す。病室。葛城が目を覚ますとベッドの傍らに浪岡が立っている。「無理しないで下さい」と言う浪岡に、「寄る年波と病には勝てない」と力なく言う葛城。斉藤興業では、翔太が仕事終わりの挨拶にやってくると、斎藤が手で顔を覆って泣いている。斎藤が読んでいた手紙はブラジルからのもので、「ビバマリアが亡くなった」と書かれていた。「俺の太陽が消えた。どん底だった俺を照らし続けた太陽が」と悲しみを露にする斎藤。加乃子はつばさに歴史は繰り返すと言い、自分と斎藤のように男女が別れても友情を育めるレアケースもあると話す。つばさにあの頃の自分を重ね合わせていると言う加乃子は、何かにつけて会った方が気が楽だと言うが、つばさは今までの翔太とギャップありすぎると戸惑いを隠しきれない。加乃子は吹っ切った様子のつばさに感心し、自分もそろそろ変わらなければいけないのかもと言い、またろくでもないことを考えているとつばさを心配させる。風呂に行った加乃子と入れ替わるように、黒いスーツにサングラス姿のラジオの男が部屋に来る。男はつばさが翔太に再会しても揺れていないから安心したと話す。翌日。つばさが提案した新企画「映画の上映会」に伸子と二郎も乗り気になるが、ここにある映写機は壊れていた。そこへ水村と奥富が来て、「何とかして下さい。ボスが壊れてしまいました」とつばさに頼む。斉藤興業に向かったつばさは、翔太と視線を合わすことができない。斎藤はテキ屋の格好でソファに寝そべっていた。ボスの元気の源だと言われたつばさは、何も食べていないという斎藤を心配するが、斎藤は「生きていても仕方がない」と答える。翔太はつばさに手紙を見せる。上半身を起こして「俺が今生きていられるのはビバマリアとサンバのおかげ」と言う斎藤は、駆け落ちに失敗した後、生きる望みを失って川越の街を離れたが、「絶望の淵で苦しむ俺に一人の女神が手を差し伸べてくれた」と話す。

気のせいか、西谷真一さんが演出の回って斎藤がよく出てきますね。
それはともかく壊れてしまった斎藤、なぜかテキ屋の格好に。
手紙にあったビバマリアとは何者なんでしょう。何だか人名っぽくないので犬とか猫とかというオチではないでしょうねぇ…。まぁ「一人の女神」と言っているので人なんでしょうけど。
それはそうと翔太がポルトガル語を読めるとは知りませんでした(笑)。

一方、翔太のことを吹っ切ったと言うつばさですが…。
どう見てもまだ吹っ切れてないような(笑)。目も合わせてませんし。
最近、「心が折れた」という表現をよく耳にしますが、なんですかこのカッコつけた言い回しは。まぁ結局、折れるということは心が固いということですな。柔らかい心で適当に生きていくのが一番です(笑)。
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