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2008/10/31

琉球・沖縄 2人展  鑑賞道

琉球・沖縄 2人展
比嘉康雄−琉球の祭祀
東松照明−チューインガムとチョコレートin沖縄


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2008年10月24日(金)〜12月16日(火)
キヤノンギャラリーS
入場無料

東松照明さんの「太陽の鉛筆」がキヤノンフォトコレクションに収蔵されたことを記念しての写真展。
沖縄の祭祀を撮り続け、2000年に亡くなった比嘉康雄さんの作品と、沖縄復帰前後の米軍基地とその周辺の町を捉えた東松照明さんの作品をあわせて160点を展示。

東松さんの写真展はこれまで何度か見に行っているが、比嘉康雄さんは恥ずかしながら今回、初めて名前を知った方。
ウンジャミ、ンチョガマ、ヒラセマンカイ、カミツケ、ンムニガイ、マンサン、ユークイ、ウマチー、ウラマチリ、ウプヌシガナシー、アミドゥシといった独特の響きを持つ各地の祭りの名前がつけられた写真(ほとんどがモノクロ)が並ぶ。
東松さんの作品は基地を中心としているが、中でも気を引いたのが、ゴミ処理場の写真。英語が書かれた袋やパッケージのゴミが山と積まれる中で作業をしているのはもちろん沖縄の人。こういったところにも「基地の中に沖縄がある」という現実が伝わってくる。
一見、対照的な作品群ながら、並べて展示されることで厚みを増し、沖縄の持つ多面性を感じさせてくれた。


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