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2008/8/26

『ラストゲーム 最後の早慶戦』  映画道

『ラストゲーム 最後の早慶戦』

2008年日本映画 96分
監督:神山征二郎  脚本:古田求
撮影:阪本善尚  美術:春木章  編集:蛭田智子
音楽:和田薫  主題歌:鬼束ちひろ「蛍」
出演:渡辺大(戸田順治)、柄本明(飛田穂洲)、石坂浩二(小泉信三)、柄本佑(黒川哲巳)、和田光司(相沢陽一)、脇﨑智史(主将・近藤宏)、藤田まこと(早稲田総長・田中穂積)、山本圭(戸田栄進)、富司純子(戸田しず江)、原田佳奈(若杉トモ子)、佐々木すみ江(合宿所世話係)、宮川一朗太(早稲田野球部長・外岡太一郎)、三波豊和(慶應野球部長・平井政明)、片山享(慶應主将・阪井隆信)、中村俊太(慶應マネジャー・桐原真二)、久保田裕之(兄・戸田栄一)、尾高杏奈(妹・戸田いさこ)、ベンガル(警官)、永井浩介(早稲田・笠原忠之)、田島亮、伊藤毅(投手・岡本)、岩間天嗣(捕手・伴祐資)、松永毅、沖森健一、杉内貴、阿部新(南里光博)、上原風馬(慶應・久保)、加藤竜治(別当)、桜木涼介(加藤)、相馬佳祐(長尾)、浜田学、小林すすむ





青い空の下、グラウンドで無心に白球を追いかける若者たち。1943年、太平洋戦争が彼らから青春の日々を奪おうとしていた。「野球は敵国アメリカのスポーツだ」と六大学野球が廃止、さらに学生に対する徴兵の猶予が停止、彼らはバットを捨て、銃をとらねばならないのだ。しかし、早稲田大学野球部顧問の飛田穂洲は、出陣のその日まで学生たちと野球を続けると誓う。野手の戸田順治は、厳格な父から「この非常時に」となじられたが、志願した兄の「戦争は俺に任せて、お前は野球をやれ」という言葉を胸に練習に励む。「試合がしたい」選手たちの願いは、ただそれだけだった。ある日、慶応義塾塾長の小泉信三が、飛田に「早慶戦」を申し込む。二度と帰れないかもしれない若者たちに生きた証を残してやりたい──小泉の切なる願いを飛田も喜んで受けとめるが、早稲田大学総長は頑として拒絶する。飛田の強行突破で、遂に幕を開ける早慶戦。それは、別れであると同時に、明日への希望に満ちたゲームだった……。【公式サイトより】

『北辰斜にさすところ』に続いて神山征二郎監督が戦時中の学生野球を取り上げる。

まさに直球勝負。
実話を基に当時の選手たち、学校関係者のただ野球がやりたいという実直な思いが伝わってきて観る者の心を打たずにはいられない。神山監督の丁寧な演出はまさに職人技。
野球好きなら絶対に観るべし。

役者では柄本明さんがいつもとは違って(笑)演技も抑え目で好演。


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