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2008/7/26

井沢元彦『逆説の日本史(12)』  読書道

『逆説の日本史(12)近世暁光編』
THE PARADOXICAL JAPANESE HISTORY

著者:井沢元彦
出版社:小学館(小学館文庫)
出版年:2008年(単行本2005年)




文庫版で240万部を突破したシリーズ最新作。
と言っても単行本から3年も経っている。

この12巻は「天下泰平と家康の謎」という副題がつき、以下の三章で構成。

第一章 序章としての関ヶ原編──「天下分け目の戦い」でいかに勝利したか
第二章 泰平への長い道編──保守主義者が好んだオーソドックスな手法
第三章 天下泰平の構築編──賢者のライバルつぶしの秘策「分断支配」

というわけで江戸時代に突入しているわけだが、現在放送中の大河ドラマ『篤姫』にも関わってくるところなどが出てきて(三代将軍以降の御台所は五摂家か宮家から出ているとか水戸藩のこととか)その辺りは興味深く読めた。
それとやはり家康は頭がいい。
さすがに300年も続く幕府の創始者だけあると改めて感心。
でもちょっと惰性で読みつつあるところも…(笑)。
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