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2006/5/31

『純情きらり』第9週「今宵(こよい)、君と踊ろう」(51)  『純情きらり』道

脚本:浅野妙子   原案:津島佑子「火の山─山猿記」
音楽:大島ミチル  テーマ曲チェロ演奏:長谷川陽子
語り:竹下景子
タイトル映像:伊藤有壱  撮影協力:清泉女子大学

出演:宮崎あおい(有森桜子)、西島秀俊(杉冬吾)、福士誠治(松井達彦)、半海一晃(秋山均)、相島一之(花岡八州治)、原千晶(野上八重)、椋木美羽(橘マリ)、松本まりか(高野薫子)、村杉蝉之介(松尾)、いんげん、枝光利雄、エンゼルプロ、劇団ひまわり、村田雄浩(松井拓司)、長谷川初範(西園寺公麿)、戸田恵子(松井かね)

演奏旅行の同行を申し出に行く達彦と桜子だったが、西園寺は何か思い悩んでいる様子。
松尾によると、西園寺は軍部から軍歌を作曲して欲しいと依頼されたが、曲調が軟弱すぎると却下され、仕事を降りることにしたという。学校に迷惑がかかることを怖れた西園寺は、既に学校に辞表を提出していた。

しょっちゅう呼び出されていたのはこういうことだったんですね。
確かに西園寺の作る軍歌は軟弱そうです(笑)。



松井家。帰ってきた拓司に、達彦が一緒じゃないことを責めるかね。
音楽家になることだけは諦めさせたと取り繕う拓司。
桜子と達彦がマロニエ荘に帰ると、冬吾が独立絵画賞を受賞したとマリたちが興奮している。
そこへ記者が数名、取材にやってくる。その中には薫子の姿も。
薫子が大陸取材の話を持ち出すと、冬吾が玄関に出てくる。
大陸に行って人の死骸を描く仕事は引き受けないと冬吾。
桜子は薫子を部屋にあげ、戦争には反対だったのにと尋ねる。
今更反対しても仕方がないと薫子。それに日本が早く勝てばそれだけ兄も早く帰ってくるかもしれない。

西園寺の軍歌の件と言い、大陸取材の件と言い、いよいよ戦争の影が押し迫ってきましたねぇ。


マロニエ荘ですいかを食べる一同。
ニューオリンズが閉鎖になると聞き、驚く桜子。
女中でも掃除婦でも何でもやるとマリ。
帰ってきた八州治は、大陸に行くことにしたという。
薫子の持ってきた仕事を引き受けたのだ。
「好きにしたらいい」という冬吾に食ってかかる八州治。
やがてつかみ合いの喧嘩が始まる。
「止めてヤスさん、絵を傷つけないで」と八重が止めに入る。

あれ? ハツ美はどこに?
達彦の発言にショックを受けて寝込んでいるのかな?(笑)



「山長」の若い衆に赤紙が来たことを話す達彦。
翌日、何か自分たちにできることはないかと考えた桜子と達彦は、西園寺に辞表撤回を求める署名運動を始める。
そこへ秋山がやってくる。話を聞き、書名する秋山。
建物の2階から下を見ていた西園寺が秋山に声をかける。
逃げるように立ち去る秋山。
25年前、大阪で少年音楽隊を指揮していた頃からの知り合いだと言う。
兄弟が多く、学費もままならなかった秋山のため、西園寺は東京への旅費と当面の生活費を渡したが、それっきりになっていた。
桜子と達彦が署名を集めていたことを知った西園寺は、軍歌を書くことを決意する。

秋山と西園寺が知り合いだったとは。
しかし25年前から指導していたって西園寺は一体何歳という設定なんでしょう?



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