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2008/6/25

『神様のパズル』  映画道

『神様のパズル』

2008年日本映画 134分
監督:三池崇史  脚本:NAKA雅MURA  原作:機本伸司
撮影:柳島克己  音楽:鳥山雄司
主題歌:ASUKA「神様のパズル」  劇中歌:市原隼人「よろこびの歌」
出演:市原隼人(綿貫基一/喜一)、谷村美月(穂瑞沙羅華)、石田ゆり子(鳩村)、松本莉緒(白鳥)、田中幸太朗(佐倉)、岩尾望[フットボールアワー](須藤)、黄川田将也(相理)、若村麻由美[特別出演](沙羅華の母)、國村隼(むげん管理者・村上)、笹野高史(聴講生・橋詰)、李麗仙(農家・山田)、六平直政(寿司屋・権田原)、塩見三省(政府高官)、遠藤憲一(電力流通本部長)、平山祐介(村上の部下)、蜷川みほ(権田原みほ)、諏訪太朗(寿司屋の客)、法福法彦、斎藤歩(教授)、井田國彦、藤間宇宙(盗撮犯)、小島よしお(体育会系の学生)、氏家恵(基一・喜一の母)、松本花奈、福士だいき(幼少期の基一・喜一)、野村祐人、石井苗子(同時通訳)




寿司屋のバイトをしながらミュージシャンを目指す綿貫基一は、女の尻を追いかけてタイに飛び立った双子の弟・喜一に代返を頼まれる。喜一は優秀な大学4年生だったが、基一にとっては物理の講義はチンプンカンプン。知り合いになった聴講生の老人・橋詰と知り合いになり、宇宙は作れるのでしょうかと聞かれる。そんな時、基一を喜一と間違えたゼミの担当教授・鳩村から、不登校の穂瑞沙羅華(ホミズサラカ)をゼミに連れてくるように命令される基一。人工授精で生まれたサラカは天才的な頭脳を持ち、飛び級で17歳にして大学生となった少女。彼女の理論を基に大学内に“むげん”という大規模加速器が建設されていた。彼女の自宅を訪れた基一は、卒論のテーマを聞かれ「宇宙の作る方法」と答える。翌日、サラカはゼミに現れる。大学院生で助手の相理は基一の卒論のテーマを真っ向から否定するが、鳩村は二手に分かれてディスカッションをするように言う。同じゼミの白鳥の気を引くため、必死で勉強する基一。だが、サラカの能力を疑う記事が出始め、税金の無駄遣いだと批判される。彼女はまたしてもゼミを休むようになり、更に着替えを盗撮したビデオがネット上で出回ってしまう。

第3回小松左京賞受賞作を三池崇史監督が映画化。
エグゼクティブプロデューサーは角川春樹さん。

市原隼人くんの演技はどうにかならんのか。
個人的にハマっているドラマ『ROOKIES』ぐらいの出演、台詞の量だったらまだしも、2時間以上も一切感情が伝わってこない彼の演技を見ているのは苦痛でしかない。
「市原クン、普通に台詞を読んでくれるかな」とダメ出しする監督はいないのか(笑)。

原作とは違うという双子という設定もまるで意味をなしていない。
まぁ物質・反物質、対称性・非対称性などと同様、主人公も対にしてみたのかも知れないが、市原くんだから当然のことながら双子の演じ分けもできておらず、基一と喜一がどう対照的なのかさっぱり分からない。
大体、佐倉以外のゼミ生や教授たちが気づかないというのもありえない。
喜一がタイ旅行のはずがインドに行くんだけど、ビザはいつ取ったんだ?(笑)

谷村美月さんも役柄上のこともあるかも知れないが、あまり魅力を感じず。
胸の谷間を強調させたり、なぜか部屋に水溜り(?)があったり、演出が無意味すぎ。


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2008/7/4  22:03

投稿者:法水

>『僕の彼女はサイボーグ』なんかみたらTVを投げ飛ばしてしまうかもしれません(笑)。
綾瀬はるかさんに免じてそれだけはお許しを!(笑)

2008/7/4  20:20

投稿者:ミミズク

なるほど、アインシュタインの言葉からとは知りませんでした!たぶんドイツ語とか英語だと全然気にならないんでしょうが日本語になると、物理的なイメージとは逆にどうしても「‘エヴァンゲリオン’の絵」のイメージがつきまとうですよね(笑)。『僕の彼女はサイボーグ』なんかみたらTVを投げ飛ばしてしまうかもしれません(笑)。

2008/7/3  21:23

投稿者:法水

>‘エヴァンゲリオン’
そうですか(笑)。
一応、アインシュタインの言葉から取っているらしいんですけどね。
ちなみに『僕の彼女はサイボーグ』にもエヴァのフィギュアが出てくるので避けた方がいいかもしれません(笑)。

2008/6/27  23:01

投稿者:ミミズク

この映画のタイトルはどういうわけか‘エヴァンゲリオン’のへっ、へっ、下手くそなキャラクターの絵を思い出させ、そういった事だからロクな映画ではないだろう、という先入観が走ってしまうのです。だから法水さんの星一つに満足です!(笑)

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