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2006/5/30

『ククーシュカ ラップランドの妖精』  映画道

『ククーシュカ ラップランドの妖精』
Кукушка

2002年ロシア映画 104分
脚本・監督:アレクサンドル・ロゴシュキン
出演:アンニ=クリスティーナ・ユーソ(アンニ)、ヴィッレ・ハーパサロ(ヴェイッコ)、ヴィクトル・ブィチコフ(イワン)





1944年、第二次世界大戦末期のフィンランド、ラップランド地方。フィンランド軍の狙撃兵ヴェイッコはドイツの軍服を着せられ、岩に鎖で繋がれ置き去りにされてしまう。一方、秘密警察に逮捕されたロシア軍大尉イワンは、護送中に味方の誤爆に遭い、重傷を負ってしまう。サーミ人のアンニは、イワンを自分の小屋へ連れ帰って手当てをする。やがて、その小屋に鎖を外したヴェイッコがやって来て3人の共同生活が始まるが、それぞれロシア語、フィンランド語、サーミ語しか話せない彼らの会話はまるで噛み合わず、ヴェイッコがドイツ兵だと信じて疑わないイワンは、彼の命を狙おうとする。


う〜ん、期待外れ。
3人がそれぞれ異なった言葉を話すというシチュエーションは面白いのだけど、それだけで終わってしまっている。コントならともかく、1本の長篇映画としてはキツい。
そもそも、相手が自分の言っていることを理解できていないのだから、もう少し分かってもらおうと努力するものでは? あと、アンニはサーミ人とは言ってもフィンランドに住んでいるんだから、ヴェイッコの言うことぐらいは少しは分かってもよさそうなものだけど。
それとアンニが二人に欲情するというのもなんだかなぁ。


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