芦川いづみさんデビュー65周年記念 DVD10タイトル発売!

2006/5/28

少年ライブラリィ5月号  演劇道

少年ライブラリィ5月号

2006年5月27日(土)・28日(日)
G/pit
前売:2,000円  当日:2,500円


◎お題「先生」

「先生」
作・演出:かこまさつぐ
出演:かこまさつぐ、茂手木桜子

「苦悩のピラミッダー2」
作・演出:上田誠(ヨーロッパ企画)
出演:石田剛太、土佐和成、中川晴樹、永野宗典、本多力、松田暢子

「フェイク/マイ・ドキュメント」
作・演出:刈馬カオス(メガトン・ロマンチッカー)
出演:井通302、中元志津(劇団あおきりみかん)


☆☆軽いフリートーク☆☆
かこまさつぐ、鹿目由紀、刈馬カオス、松田暢子


◎お題「目覚まし時計」

「ちょっと愛してた。」 
作・演出:刈馬カオス(メガトン・ロマンチッカー)
出演:来々舞子(メガトン・ロマンチッカー)

「女は女」
作・演出:鹿目由紀
出演:箕浦花絵[集中チ療室](遥)、河村梓(江梨子)、手嶋仁美[劇団あおきりみかん](奈央)

「先生」
台本の書けない脚本家(かこ)を訪ねる女優(茂手木)。
「先生」というお題のもとエチュードを試みるが隙あらば女優を口説こうとする劇作家。

「苦悩のピラミッダー2」
頭を悩ませる中学校の英語教師(石田)ら4人。
体育祭の組体操でピラミッドを作るのに男子61人ではどうやっても1人余ってしまう。後からやってきた体育教師(中川)は交換留学生が帰ってくることを失念していた様子。磯野を夜逃げさせろとか竹田をスフィンクスになどと様々な意見が出るがまとまらない。そこを通りかかった音楽教師(松田)の提案で一旦はまとまりかけるが…。

「フェイク/マイ・ドキュメント」
暗闇に蠢く男性教師(井通)と女性教師(中元)。
男はポラロイドカメラを手に撮影をする。
男には女性生徒をめぐってよからぬ噂があり…。

「ちょっと愛してた。」
元カレとよりを戻したがっている女友達の相談にのる女(来々)。
朝に弱い女自身は彼に起こしてもらっていたが、別れた今では目覚まし時計で起きれるようになっていた。

「女は女」
女3人の飲み会。
憧れの男性にメールを送ったり、意中の相手ではない男性からの電話には適当に受け流したりする江梨子(河村)。
遥(箕浦)は彼氏が自分に甘えることが不満な様子だが、彼氏のために目覚まし時計をセットしておき、電話を入れてやる。


試験官ベビーかこまさつぐさんと劇団あおきりみかん鹿目(かのめ)由紀さんのユニットによるオムニバス公演第3弾。毎回様々なゲストを呼び、15分程度の短篇数本を上演。

ヨーロッパ企画が参加ということで初めて観に行く。
もっとも今回の作品は過去の作品で、DVDにも収録されてるから目新しさはなかったものの、やっぱり面白い。
上田くんは仕事のため、フリートークコーナーには代わりに松田さんが登場。
ある意味、そっちの方が正解だったかも(笑)。

ほとんど何も知らない状態で行ったので(会場の場所も当日、本屋で「ぴあ」を立ち読みして確認。笑)、密かに贔屓の茂手木桜子さんが出ていてちょっとラッキー。
「先生」の中では“らこ”と呼ばれてましたな。
下ネタに走りがちなかこさんに思いっきり平手打ちをしたり、「役者でしょ」と言われると何でもするあたりが面白かった。
かこさんはドMだな(笑)。

刈馬作品2作はフリートークで笑える作品ばかりの中に「喧嘩を売りに来た」というだけあってやや変り種。
一つ目は真っ暗の中で話が進み、二つ目は一人芝居。
二つ目のはゴマちゃんのぬいぐるみの上に乗る女性というのがやりたかったんだろうな。照明によって話者をスライドさせるあたりの演出もよかった。

最後の作品は、いかにもありそうだなぁという女性同士の会話。
何だかんだ言いながら女は男を求め、男は女を求める。


次回は8月号。
なんと北村想さんが参加されるとか。
次回のテーマは「バッキンガム宮殿」「変身」
多分、北村さんは「変身」だろうな。カフカをからめて。
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