芦川いづみさんデビュー65周年記念 DVD10タイトル発売!

2008/2/28

avecビーズ『雪のねむり』  演劇道

avecビーズ évolution 5
『雪のねむり』


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2008年2月28日(木)〜3月2日(日)
名古屋市千種文化小劇場(ちくさ座)
前売:2,800円  当日:3,000円

作・演出・舞台美術:北村想
舞台美術:松本ひろし(ステージクラフト三舞)
舞台監督:中村公彦(イリスパンシブルティ)
照明:石原福雄(FRACTAL)  照明オペレータ:平野行俊(劇座)
衣装:大池かおり  音響:細川ひろめ  歌唱指導:折野純子
宣伝美術:下東英夫  イラスト:あおきひろえ
出演:小林正和[ファーム・コバヤシ](彼)、中島由紀子(夫人)、神戸浩[28日・1日](執事)、木村庄之助[29日・2日](執事)、栗木己義[劇団ジャブジャブサーキット](ダイ)、徳留久佳[劇団B級遊撃隊](テツガク)、金原祐三子(オリガ・キョウコ・緒川)、たなかちさ(マーシ・ショーコ・緒川)、スズキナコ(イリナ・ナミコ・緒川)

夫人の部屋に先生と呼ばれる彼がやってくる。しばらく話をした後、男が2人現れる。ひとりは舞台の演出家のダイ、もうひとりはニートの若者のテツガク。更にオリガ・キョウコ・緒川、マーシ・ショーコ・緒川、イリナ・ナミコ・緒川の三姉妹と執事の八木がピクニックに来る。彼はあの5人は夫人の別のパーソナリティだと言う。夫人は乖離性同一障害を抱えていたのだった。彼はその5人の人格に芝居をさせる。

avecビーズ、1年3ヶ月ぶりの本公演。

今回の題材は乖離性同一障害、いわゆる多重人格。
相変わらず最近の北村想さんの作品は難しい。
演劇というより講義を聴いているかのようで、自身、鬱病を抱えている北村さんによる乖離性同一障害の解釈が彼と夫人、その5人の人格によってなされていく。
例によって映画から数学の理論、歴史や哲学、そしてもちろん演劇論まで話題は多岐にわたって刺激に満ちていたが、居眠りをしている人もちらほら。
でも、5人の人格を登場させて芝居をさせるといった趣向は演劇ならでは。
この辺を楽しめるかどうか。
決して万人受けする作品ではないし、端からそんなことは期待していないんだろうな。




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