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2008/2/22

『昼顔』  映画道

『昼顔』
BELLE DE JOUR

1967年フランス・イタリア映画 101分
脚本・監督:ルイス・ブニュエル
脚本:ジャン=クロード・カリエール  原作:ジョゼフ・ケッセル
撮影:サッシャ・ヴィエルニ
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ(セヴリーヌ・セルジー)、ジャン・ソレル(ピエール・セルジー)、ミシェル・ピコリ(アンリ・ユッソン)、ジュヌヴィエーヴ・パージュ(マダム・アナイス)、ピエール・クレマンティ(マルセル)、フランソワーズ・ファビアン(シャルロット)、マーシャ・メリル(ルネ)、フランシスコ・ラバル(イッポリト)、ジョルジュ・マルシャル(公爵)、フランシス・ブランシュ(アドルフ社長)、マリア・ラトゥール(マチルド)、クロード・セルヴァル




若くて美しいセヴリーヌは、医師である夫ピエールと愛し合っていたが、不感症に悩まされ、ピエールや男たちに縛られ鞭で打たれるといった夢を繰り返し見ていた。ある日、セヴリーヌは友人のルネから良家の夫人が売春をしていると聞き、衝撃を受ける。そして毛嫌いしている女好きのユッソンから秘密クラブの場所を聞いたセヴリーヌは、その建物を訪れて働きたいと申し出る。出迎えた女主人マダム・アナイスは5時までに帰すという条件でセヴリーヌを雇い、“昼顔”という名前を与える。必死に抵抗しながらも常連客のアドルフ社長の相手を務め、セヴリーヌの二重生活が始まる。

ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞などを受賞した作品。
本作の登場人物の38年後を描いた『夜顔』が公開されるので予習のために鑑賞。
ちなみに『夜顔』のマノエル・デ・オリヴェイラ監督は今年で100歳!

のっけからカトリーヌ・ドヌーヴさんが地面を引きずられ、手首を縛られて木につるされ、挙句に服を脱がされるというルイス・ブニュエル監督の妄想炸裂の展開。
その後も顔に泥を投げつけられるというシーンもあり。
売春宿の客の変態プレイっぷりやラストの意味不明っぷりも素敵(笑)。

でもねぇ。
カトリーヌ・ドヌーヴさんって今ひとつ面白くない女優さんだよなぁ。
アナイス役のジュヌヴィエーヴ・パージュさんの方がよっぽど綺麗だし。
大体、ミシェル・ピコリさんが『夜顔』に同じ役で出演しているのに、セヴリーヌ役を引き受けなかったというのも面白くない。ま、元からオファーされてなかっただけかも知れないけど(それはそれで問題だろ。笑)。
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