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2008/1/28

『ゼロ時間の謎』  映画道

『ゼロ時間の謎』
L'HEURE ZERO

2006年フランス映画 108分
監督:パスカル・トマ  原作:アガサ・クリスティー『ゼロ時間へ』
脚本:フランソワ・カヴィリオーリ、ナタリー・ラフォリ、クレマンス・ドゥ・ビエヴィーユ、ロラン・デュヴァル
撮影:ルナン・ポレ  音楽:ラインハルト・ワーグナー
出演:フランソワ・モレル(マルタン・バタイユ警視)、ダニエル・ダリュー(カミーラ・トレシリアン)、メルヴィル・プポー(ギヨーム・ヌヴィル)、ローラ・スメット(キャロリーヌ・ヌヴィル)、キアラ・マストロヤンニ(オード・ヌヴィル)、アレサンドラ・マルティネス(マリ=アドリーヌ)、クレマン・トマ(トマ・ロンドー)、ザヴィエ・ティアム(フレッド・ラティマー)、エルヴェ・ピエール(アンジェ・ヴェルテル)、ヴァニア・プレミアニコフ(マルタンの甥ピエール・ルカ)、ジャック・セレ(シャルル・トレヴォーズ)、カルメン・デュラン(使用人バレット)、カミーユ・バルサン(マルタンの娘シルヴィー・バタイユ)




テニスプレイヤーのギヨームは、避暑のためブルターニュ地方の海辺に立つ叔母カミーラの別荘・カモメ荘に出かける。若くて美しい妻キャロリーヌは叔母に下品だと嫌われている上、今年はギヨームの前妻オードが来ると知って気が進まない。そこへオードに憧れていた親戚のトマ、キャロリーヌの友人でジゴロのフレッドも現れ、別荘内に漂う緊張感に叔母の付き人マリ=アドリーヌも心中穏やかではない。ある夜、カミーラの古くからの友人で元検事のトレヴォーズが晩餐会に招かれるが、翌朝、自分のホテルの階段で心臓発作で亡くなっているのを発見される。トレヴォーズを送っていったフレッドとトマによれば、ホテルのエレベーターが故障中だったため、階段を利用したのだった。そんな中、ギヨームはオードに復縁を迫り、会話を聞いていたキャロリーヌと激しい口論となる。その夜、フレッドとビリヤードに出かけようとしていたギヨームは、カミーラ叔母の部屋に呼ばれる。オードを出て行かせるというカミーラを罵るギヨーム。明くる朝、カミーラが死んでいるのが見つかる。娘シルヴィーと避暑に来ていたバタイユ警視は甥のルカとともに捜査に乗り出す。

パスカル・トマ監督が『アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵』に続いてアガサ・クリスティー原作ミステリーを映画化。

クリスティー作品なのにこんなに退屈でいいんだろうか。
原作は画期的な構成の野心作で、自身が生涯のベスト10に選んでいるらしいけど…。
冒頭のヴェルテルの飛び降りとか、シルヴィーが校内での盗難を“自白”したこととか、その後の展開と何か関係があったのかもよく分からず…。
やっぱり原作読もうっと(笑)。


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