レスへと参りましょう。
>兵藤さん
熱い品物と言うか、私にとっては不可欠の要素ですからね。いたストとドカポンは、これでシリーズコンプリートです。初代いたストの攻略本がべらぼうに高くて、当時の定価の4倍以上もしました。当時と言うのは遥か昔、消費税が3%の頃の話。
>しまりんさん
縦は横と比べても明らかに距離が長いですからね。「そぞろ歩き」ではちょっと厳しいかも。でも、巣鴨あたりから始まって文京区・千代田区・港区と言う流れは、色々な要素を見られて面白そうだとも思うんですよね。チャリは速いんだけれども、坂にめっぽう弱いからなぁ。原チャリがあれば・・・(弱)
> それはそれでその人の(略)
では、こうしたらどうでしょうか。
その人がその人なりで何かを変えようとして努力しているところに更に「変わらなきゃ」と言われたとしたら。その人の変わろうとしたエネルギーは、すべて無に帰してしまうのではないでしょうか。変わろうとした事実も、彼のモチベーションさえも。
>てくてくさん
お気遣いありがとうございます。初めての人が見たら「なんだここは」って思うでしょうね(苦笑)。
私に一番足りないのは、今ある現実を変えようとする行動力でしょうね。だから、すんなり決まった(自慢ではないですが、公務員試験を含めた就職のための勉強は一切していません)市役所の仕事を、特に何も考えずに受け入れたのだろうと。ただ自分で自分を生かすためだけに。
それと、転職の道を選ぶのは、自分の判断と歩いてきた道を自ら否定する行動のようにも感じられるんですね。まったく違う道を行くことは、やってきた人生そのものが無駄だったのではないかと言う感覚も。
得体の知れない「先の何か」はあまり魅力的とは感じなかったり。かと言って、先が保証されているなんてことは、この世にはまずありえないのですが。
>こおひいさん
確かに、立ち止まったらその人は退いていくしかないんでしょうね。確かに変えたいと言うココロはあるんです。でも、選んだ道が実は間違っていて、全身全霊を込めた結果燃え尽きてしまい、結果はより悪いほうへと進行してしまったら。自分自身を責め続けるだけになってしまうのではないでしょうか。
> こういう話は(以下略)
私もずっとそう考えていました。webは不特定多数の人が見るところですから、楽しい事だけを書くように心がけていました。
今そう出来ないということは、「そういう段階」に来ちゃっているのかなって考えてしまいます。そもそもここ最近の話が、傍目に見たら精神破綻している人のそれに見えるのかもしれません。
ちょっと話はそれますが、過去を振り返ってみても、失敗することやそれを認めることが人一倍大嫌いな人間なんですよ。小学校の頃、授業で挙手して自信満々で黒板に書いた答えが間違っていた、なんてことがあればマジ泣きでしたからね。こうしてみると私はナルシストなのかなぁ、なんてことも考えてしまいます。
昨日の影響を引きずって一日中眠かったので、今日もマトモな仕事になりませんでした…。

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