2020/10/15  23:12

ITALIAN TONY  飛行機模型

AeroMacKi-61 Rondine volante

イタリア空軍 戦闘機 飛行する燕

          アリイ(オオタキ) 1/48

息抜きにイタリアンテイストの飛燕を作ってみました。

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2007年あたりにこの太目の飛燕をイタリア機にしてみようと思い立ち、
国籍標等のデカールは用意しておきましたが、このピーマン輪切り迷彩に
チャレンジする機会がなくずーっと眠っていました。

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最近(っと言っても2,3年くらい)この輪切り迷彩、スモークリングと
いうそうですが、デカールが手に入ったので、ようやく完成させることが
出来ました。

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アエロマッキでは、プロペラのトルクを相殺するために、右の主翼を短く
するという方法をとっていますが、この機体では、水平尾翼に小フィンを
付けました。

下面のラジエターの形状も変更して、ムスタングに近づけたつもり・・・
プロペラも直径の大きいものに変更しています。

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このスモークリングのデカールは、改めて確認すると、1/32用と書かれて
いましたが、まぁまぁ違和感はないと思います。


あとから実機のスモークリング迷彩を見てみると、もう少しまばらな
配置になっています。
胴体のパターンは文字と国章を中心として,クリアランスをとった迷彩
パターンの位置決めをすべきでした。

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避け方が少し不自然になってしまいましたが、先迷彩で後から文字国章に
しなくてよかったと思います。  
このスモークリングのデカールはケッコウ厚いのです。。


もう一機同じくイタリアンテイストの飛燕も完成しているのですが、
ちょっと都合があり、またの機会といたします。
※こちらは胴体長を変える改造をしておりますので、
 もっとスマートな機体です。




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2020/10/12  16:17

三式戦闘機「飛燕」1/48  飛行機模型

Kawasaki

陸軍三式戦闘機キ−61飛燕(丙と丁)

 

         潟nセガワ 1/48

 

数年前になりますが、「借りていた本だよ」といって渡されたのが、右側の

“液冷戦闘機「飛燕」”です。   それ以前に数冊お貸ししていて、一部進呈も

あったので、貸した分は全部返してもらっていたと思っていたのですが、「借りていた」

というので、「あ、そう?」と何気なく受け取ったものです。

病院の待ち時間にちょこちょこと再読をしまして、半分読むのに6か月も掛かって

いましたが、装丁が記憶と違っていましたので、部屋を捜索しまして出てきたのが

左側の本です。  買ったわけではありませんが、ダブったというやつ(笑)
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 右側は「朝日ソノラマ」版で1992年、左側が「文春文庫」版で2006年となって

おり、2006年版は「朝日ソノラマ」版に筆者が加筆、修正したものだそうです。

どこがどう変わっているのか、いまさら並べて読むわけにも行きませんので、比べて

いませんが、束(つか…背表紙の厚み)は、「文春文庫」のほうが、やや厚い

ので、その分が、加筆部分かも知れません。←テキトーww

返却するつもりですが、多分「要らねー」というでしょうね。。。本書を読んで

“飛燕”にガッカリしていましたから・・・・・

 

これもまた数年、十数年も前のハナシになりますが、郡山での仕事の帰りに立ち寄って

いた、大宮の「ウィング」で格安で購入したWWUイタリア空軍戦闘機用のデカールと、

この頃購入したスモークリングのデカールを使って、2007年年末の未完成キットが

やっと立体になりました。
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 スモークリングは元々手描きの予定でしたが、ありがたいことにデカールがありまして、

一個づつ貼りこみましたが、特に配置的に破綻もなく完了しましたが、実機と比べると

気合いの入りすぎでしょうか、密度が少し高いようです。

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ドイツ機風の塗装も存在したようで、塗装図に似せてモットリングとはちょっと違うような

アメーバ迷彩にしました。  

イタリアの迷彩パターンはメーカー毎に違うようですが、大戦末期は独裁者失脚で軍も

南北に分断したようで、どっちがどっちの塗装なんだか、調べがついていません。





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2020/10/6  18:54

三式戦闘機「飛燕」1/48   飛行機模型

Kawasaki

陸軍三式戦闘機キ−61飛燕(丙と丁)

         潟nセガワ 1/48

 

このキット、上反角がつけにくいとの評判があるので、主翼を付ける作業に

没頭するあまり、あろうことか、コクピットを入れずに主翼を接着してしまいました。

そして、ご丁寧なことに、上反角をキープするために重石を乗せて数時間の養生も

してしまいました。


コクピットは胴体接着後、下側からはめ込む方式なので、主翼接着後では入れる

方法がありません。

やることは一つ!  上反角をキープした主翼をはがしました。

再度の主翼装着と上反角決め・・・・ご想像ください(笑)

 

コクピットが入りました。  

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ヘッドレストは機体側に先に組んでいたのですが、微妙にあわなかったので、

現在このようになってます。

バルクヘッドが機体側切り欠きと面一でなくともいいのだろうか

 

・・・・どうだったか・・・

 

この辺が組立図では表現されておらず、ちょっとわかりにくい。

ヘッドレストがシート背もたれよりも大きく前に出るということはないので、これで

いいのだろう。。


一応、十文字になっています。
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丙型は機首機銃(陸軍流だと機関砲??)を撤去していますので、埋めて

赤くペイントするのですが、ちょっと面倒です。


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2020/9/30  22:50

三式戦闘機「飛燕」1/48  飛行機模型

Kawasaki

陸軍三式戦闘機キ−61飛燕(丙と丁)

         潟nセガワ 1/48

 

ヤクルト・スワローズの健闘を祈念して・・・・という訳ではない(少しは有るか)が

武装司偵の勢いで在庫の2機を仕掛かっています。
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よく見ると、丙型と丁型である・・・少なくとも買ったときは違いも分からずに買ったん

だと思います。   それだけ自分のなかの日本機としては人気がないのね(笑)

 

そうなると当然ではあるが、過去に頼まれ物で作った(修理、リビルト、塗装)

飛燕は1型ではあるが、甲乙丙丁のどれだかを認識していなかったようだ。。

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※過去作です

1型と言えるのは、1/48で飛燕2型は存在しないからなんですけどね(笑)
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今画像を確認すると、尾輪カバーがなく翼端灯のカタチが違うので、「丁」型の

キットと思われますが削り落とすのを忘れている可能性も否定できません。

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「乙」型の大半は尾輪が固定になっているはずですので、ハセガワが丙型としている

1/48キットは「甲」型もしくは「乙」型の初期型からの改造「丙」型ということになり

ますが、1/32キットでは尾輪固定で「丙」型としています。
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※1/32キットは丙型として正しいようです。(過去作です)



そして、4832のシリアルナンバー下3桁が同じで同じ塗装なんてことが実際に

あるのだろうか・・・・・メーカー作例ではそうなっている     ちなみに48の「丁」型

の塗装例にも下二桁が同じものが・・・やはり商売上何型であっても244戦隊で、

赤・白・青のライン入りの迷彩塗装の飛燕の箱絵でなければマズイのでしょうかね。。 

実際乗機や塗装を頻繁に変えていたという記述も見られますから、そうだったのか

も知れませんが、エビデンスがほしいです。

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同じく頼まれもので作ったハセガワ1/32の飛燕はマウザー砲装備機という認識は

ありましたが、特に型を意識しておらず、ひたすら塗装の事ばかりを考えていた記憶が

あります。  ただ完成の記事には「丙」と書いてますので、最後に調べたんでしょうね。

ただ、三式戦闘機1型丙は、新造機ばかりではなく甲型、乙型からの改修が相当数

あるようで、陸軍と川崎でカウントが違っていて正確な数字はわかりません。  

ただし、マウザー砲の輸入数が800丁いうことですので、400機以下の数が「丙型」と

いうことになりますが、388機という資料もあります。 「丙」=マウザー砲ということです。

弾丸も40万発とされていますので、1銃あたり500発これが多いか少ないか・・・

 

色々ありますが、今回はこんなもんで・・・・

なお、進捗はこんなカンジです(先は長いww)
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※左側が「丁」型 右側が「丙」型
丁型は機首搭載の「ホー5」20o砲の関係で200o機首が長くなっています。
これで、スタイルが美しくなくなったと言う人もいるらしい。←ホントか??


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2020/9/19  14:36

一〇〇式司令部偵察機V型改 完成  

三菱一〇〇式司令部偵察機 

-46V型改(乙+丙)“武装司偵”

                                  タミヤ 1/48

 

武装司偵完成しました。

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無線機の移設の証左として、武装司偵には最後部のキャノピーに短い棒状のものが

立っていて、そこにアンテナ線が引き入れられている写真がありましたので、これで間違い

ないな・・・・ということで、 単座の武装司偵として完成です。

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プロペラを最後に付けましたが、ポリキャップのためかややガタがでました。

防止策として、ギヤケースと一緒にプリキャップ付きでプロペラを組んでおき、最後に

エンジン本体に接着すれば、ガタなしで組めます。 もちろんくるくる回るように調整が

必要です。 組立図の順番はそうはなっていませんが、これは田宮様の言うことを
聞かなくとも問題ありませんので、念のため・・・・

 

いつものように、クレポリメイトをキャノピーに塗布して透明度をアップさせて、
一連の仕上げ作業を完了します。

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アンテナ線は37o上向砲のフェアリングから、垂直尾翼上端までとなっており、
元になったV型よりは短いアンテナ線となっていますが、問題はなかったそうです。

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旧日本軍機の機上無線(電話)は聞こえないので降ろしたとか、アンテナ支柱を
「ノコギリで切ってやったワイ」とかの武勇伝があり、役に立たないものというイメージが
定着しています。

しかし、そんなことはなく、ちゃんと整備すればちゃんと使えたし、8000mまであがれば、
全国の基地の電波を受信できた、とかの証言もありますので、使い方と扱い方がちゃん
としていれば、役に立たなかったということではなかったようです。

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機上装備の37oもの大口径砲は ホ二〇四と呼ばれる機関砲で、特に戦車砲とか
速射砲ではなく、アメリカの名銃 M-2(これ、いまだ現役)12.7o機銃の機構を
模倣して、口径を拡大したもので、重量は130Kg、初速710/s 400/分と
いった性能だそうです。

これを、風防の目印で標準して至近距離から発射するのでしょう


この大口径で初速はまぁまぁとして、毎分400発って・・・・ホントか??
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携行弾数は35発とも42発とも言われていますので、ほぼワンチャンスの迎撃では
弾不足にはなかったのではないかと思われます。

模型では再現されていませんが、薬莢の回収ケースとか回収袋があったのだと
思われますが、作っている最中はこれ気が付かなかった。。。

回収するギミックがあるのであれば、場所、スペース的に無線機の移設も納得が
いきます。

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なお、解説によれば、U型やV型でも大口径砲を装備した現地改造機が存在した
そうですが、当時の事とてその詳細は不明だそうです

 

武装司偵は合計75機ほどが確認されており、うち15機ほどがこの37o砲装備とか
言われております。   
しかし、命中率や取扱いの問題から下ろしてしまったものも多かったそうです。
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ともかく、大口径砲を70度におったてた姿は、模型映えいたします。







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