たあぁぁぁ〜〜〜、悔しいっ。
今日(9月16日)の午後、Freeman Wineryのあきこさんから電話をいただいた。何でも、翌日にブドウが10トン運び込まれるので、もしよかったら収穫直後の作業の写真を撮りに来てください、とのことだった。
だがなんと、偶然にもその日から、マウント・シャスタに行く予定になっている。おまけに、ストーニー・ブルック・インから、サンノゼミツワでの買い物も頼まれてしまった。
買い物してそれからFreeman Wineryへ寄ってたりしたら、シャスタ到着が夜になってしまう。ずわわ〜ん、せっかくお誘いを受けたので、 →続きは、もう寝よ、をクリック
Freemanへ行きたいよ〜。おまけに収穫は1年に1回なので、写真を撮る絶好のチャンス。何か方法がないかなー。
はああ〜、ワインメーカーを目指す僕ちんとしては(多分、アマチュアの自家製ワイン醸造人くらいでしょうが)、今回のチャンスを逃すのは、悔し〜いっ。どのくらい悔しいかと言うと、以前あきこさんのところで
澱引きを手伝ったのだが、その澱をバケツ1杯飲んで悔しさを紛らわせてもいいくらい、悔しい。
なんか、映画のサイドウェイズで、主人公がスピットバケツのワインを飲むのと通じるようなものがあるかも。
シャスタ行き、1日ずらそうかな。あ、でもそうすると、土曜日のハイキングクラブのイベントに参加できなくなってしまう。迷うな〜。朝起きてから決めるとしよう。
ということで、もう寝よ。

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