2012/7/4

田中正造  

真の文明は
山を荒らさず
川を荒らさず
村を破らず人を
殺さざるべし 
...
足尾銅山の鉱毒被害の救済運動に携わっていた田中正造の日記に書かれていた言葉です。

1912年6月だから、ちょうど100年前。この100年前の言葉が3・11以降の現在の私達の心にビンビン響いてきます。
今でも足尾銅山の鉱毒被害は終わっていないそうで、豪雨になると渡良瀬川から赤い水が流れて下流の畑の土壌を汚染しているそうです。

これからの私達は「自然との共生」を真剣に取り組んでいかないと、原発の問題もがれきの問題も、目の前の問題を片付けようとしても、大きく人と自然全ての複雑な回路を結び付けて動いていかなければ何も変らないんじゃないだろうか。
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