いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2017/3/11

ガンディ『獄中からの手紙』  ひと

録画していた100分de名著の『獄中からの手紙』ガンディ著

かつて「ガンジー」という映画も見ました。
本などでも知っていました。
学校でも習いました。

非暴力・塩の行進・断食・・・

非暴力というのは、相手を傷つけないということ。
それは肉体的だけではなく、心も。

塩の行進で、打たれても、打たれても、進みつづける白い服の男たち。
傷つけられた男たちの手当をする女たち。
印象深い映画の場面。

デモが暴徒化したら、まったく意味がない。
全共闘が火炎瓶を使った時点で、その闘争に負けていたと言えるのかもしれない。

非暴力は、肯定的な考えである。
抵抗しない人に対して、相手はだんだん心の痛みを感じるはずである。
相手を赦し、相手を愛する。
目的は真理を知ること。
そこに愛がなければ無意味である。

これはキリスト教の教えと同じ。

イギリスからの不当な扱いに抵抗して、独立を導いた。

ヒンドゥー教徒として、イスラム教徒と共に独立をめざした。
映画で、インドとパキスタンが分離独立する場面も、心に残っている。
悲しい場面だった。

以前聞いたことがある。
「あなたはキリスト教徒にならないのか」という問いに、ガンジーは
「本物のクリスチャンと出会っていたら、自分はキリスト教徒になっていたかもしれない」と言った。
この言葉の深い意味が、よくわからなかったのだけれど、
思えば、イギリスはキリストの国。
その人たちが、インドの人たちを弾圧し、支配していた。
そのやり方は、非合法、暴力的。
そういうのを見ていたら、確かにキリスト教徒になろうとは思わないだろう。

講師の中島岳志さんが、実際にこのように生きた人がいるということは、自分の人生を照らし、自己反省をさせられる。とおっしゃっていた。
『ガンディからの問い』という本を書いておられる。
図書館で借りてきているのですが、そこに、中島さんとガンディの出会いが書かれているかもしれない。

真理は一つであることを再確認しました。

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マハトマ・ガンジー

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2017/3/13  23:43

投稿者:モネ

なんだか、深い「問い」でありますね。
性善説、性悪説とありますが、
人間のなかにひそむ、善と悪。
うーん、難しいモンダイです。
混沌と秩序。。。。

私は、どっちかと言われたら、善のほうにいたいです。

2017/3/13  9:00

投稿者:tamakiti

ガンジーのように立派な人ばかりなら
この世界はどんな風になっているのでしょうね?
実際にはいい人も悪い人もごちゃまぜに居る。
つか、一人の人間の中にもいい人と悪い人がいると思う。
神様はなぜこんな混沌とした世界を作ったのでしょう?



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