いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2016/9/28

Son of God サン・オブ・ゴッド  映画・演劇

2014年に封切りになったこの映画、(日本では2015年)見に行きたいなと思って、上映する映画館も調べていたのですが、あっという間に終わってしまっていて、
残念ながら見れませんでした。

今回、ケーブルテレビの「ムービー・プラス」でやっていて、録画しました。
2004年にメリ・ギブソンが監督した「パッション」は、映画館へ見にいきました。
見終わったら外は雷雨・・映画の続きのような天候でした。
この映画も、聖書に忠実に描いてあり、良かったです。

そして、「Son of God」(神の子)も聖書の言葉がセリフになっていました。
弟子のヨハネの語りで始まり、終わる。
映像は、どこかで見た絵画のような場面が、たくさんありました。
キリストの顔も、絵画でみるのととてもよく似ていました。
もちろん、時間の制約もあり、聖書に書いてあることすべては描かれてはいませんが、
ユダヤ人がローマに支配されていた屈辱と、開放してくれる王を求めていたことが、
はっきりと描かれていました。
恩赦で十字架刑を許されたバラバも、かなり出てきていて、暴動を起こそうとしていたことが、きちんと描かれていました。

徴税人のマタイの改心も、裏切り者のユダの心の変化も、よくわかります。
3度知らないと言ったペテロ。

最後の晩餐、そしてゲッセマネ、ピラトとの面会、十字架。
ピラトの妻も、詳しく描かれていました。夢でみたから、かかわらないでくれとピラトに言ったのでした。
ユダヤ人の祭司、律法学者たちが、なぜイエスを排斥しようとしたかも、よく描かれていました。

ただ、マグダラのマリアが、向こう岸へ行く舟に乗っているのはおかしい。
イエスは、十二弟子を連れて旅をしておられたけれど、そこにマグダラのマリアがいるのは、違う。
ベタニアの家で休まれることを好まれたのでした。そこにはラザロとその姉妹、マルタとマリアがいたのでした。

十字架への道でのキリストの顔は、これも絵画でよく見るようなものでした。
ピエタを思わせる場面もありました。
しかし、母マリアは、「パッション」のときの母のほうが、良かったです。
いまでも悲痛な哀しさを衝撃的に残したあの顔が浮かびます。心に残っています。

「父よ、彼らをゆるしたまえ。彼らはなにをしているのか、分からないのです」
と十字架上で叫ばれる声を聞いた兵士たちの様子は、まさにあのようなものだったと思います。

やっぱり、映画館で見なくてよかったです。
泣けて、泣けて、、、ティッシュの山でした。

つくづく、十字架と復活が事実でなければ、キリスト教は今のように世界中に広がらなかったと思います。
しかし、日本ではキリスト者=クリスチャンは総人口のわずか1%。
ただ、キリシタン弾圧があったあの時代、天草での殉教、、、
殉教者の数は、世界で一番多いとか。。。

たくさんの人に見てほしい映画です。
どうぞビデオでご覧ください。


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映画 「サン・オブ・ゴッド」

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映画「パッション」

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映画「パッション」ヨハネ・母マリア・マグダラのマリア
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