いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2013/8/19

ちいさな奇跡  ひと

8月17日(土)午後から神戸有野台教会で
青年会主催の「讃美フェスタ」がありました。
今年は西宮教会からは出場しませんが、みんなで聞きに行きました。
私は先発隊で、W君を連れて2時過ぎに有野台へ到着。
W君はOBハンドベルの予行演習。
私はメールで連絡していた友達ダブルK子さんたちと、会堂の隅でおしゃべり。。。

だんだん人が集まってきました。
東京から、広島から、和歌山から、神戸から、、続々と。

その中に、まだ独身だったころ一緒に京都にいた戦友がいたではありませんか。
ずっと年賀状だけのやりとりで、会えなかったF子さんです。
「お元気そうね・・・・」とあれこれ話しているうちに、京都から琵琶湖集会所へ通っていて、
大変お世話になったMご夫妻に会いたいね・・ということになりました。
Mご夫妻は、今は米子へ転居なさっています。
何年か前に、T子姉妹と一緒に泊りに伺ったことがありました。
しかしF子さんと私にとっては、ある意味で信仰の原点ともなった琵琶湖集会所。
そこでまるで親戚のおじさんおばさんのように、親身になっていろいろ心配してくださったMご夫妻。
F子さんと一緒に米子へ行けたら、どんなにいいかと思いました。
「いつにする?」と話は進み、明日(8/19)の日曜日しかない。。と決定。
F子さんは実家の堺市に泊っているので自由。
私は突然のことなので、すぐに夫に電話をして、了解をもらいました。
そして米子のM家へ電話。
息子さん家族は大山登山を計画しておられて、その日は留守。
でもご夫妻はいらっしゃるとのこと。
85歳と82歳のお二人。おばさんはご病気でかなり弱っておられる。
今しかない・・・と思いました。

F子さんは堺市から車で自宅へ迎えに来てくださるというありがたいお申し出。
相変わらず、バンバン飛ばして米子へ。。

皆生温泉のリゾートマンションから引っ越されて、
運営しておられる新築した「エンゼル園」の隣に、二世帯住宅を新築されていました。

リビングにはグランドピアノが置いてあり、2階へ吹き抜けの高い窓には何と、虹のステンドグラスが!!

おじさんはますます優しく労わって、常におばさんを気遣っておられる。
麗しい夫婦愛。。。

歳を重ねた私たち二人を見て、「あなたたちは、美しく歳をとったね。二人とも目が綺麗だ」と過分なおほめのお言葉。
(ただ自分ではまだまだとても・・・で、これは励みなさい、との天の言葉だったのだと思います)

私はおばさんのように穏やかで優しく白髪で美しく老いたい・・・と願っています。

信仰の友や先輩はたくさんいるけれど、
「おじさん」「おばさん」と呼べる人は、このMご夫妻だけ。

信仰の道筋を、若い日に教えていただいたことを、いま更に確認し、感謝しています。

お昼をおいしいお蕎麦屋さんでいただきながら、
私はこの日を生涯忘れることはないだろう・・・と思いました。
胸に刻まれた、とても美しいレリーフ。

玄関にあった「シャガールの絵」。
明るくきれいな「エンゼル園」
「虹のステンドグラス」
一緒に撮った「記念写真」

神様はときどき、こうした小さな奇跡をくださる。

F子さん、運転ありがとうございます。
いつもと変わらず歓迎してくださったMおじさん、Mおばさん、ありがとうございます。

私の人生で、琵琶湖集会所での日々は、キラキラ輝く星のようです。
迷わないように導いてくれる星のようです。
いただいた浮見堂の版画に書かれた「絶えず祈りなさい」の言葉を、私は実行しています。

この夏の一番の思い出を胸に刻みました。






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「星のひかりのように」

northland-art-studioさんからお借りしました。
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