いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2012/10/12

ちいろば先生  祈り

秋の聖書セミナーが始まりました。
今日は第2回目なのですが、思いがけないことが分かりました。。。

今回のセミナーは、牧師でカウンセラー、スピリチャル・ケアをしておられる
榎本てる子先生が講師です。

私のセミナー仲間は3人いるのですが、その一人のMさんから、なんと、
この榎本てる子先生は、かの「ちいろば先生」こと榎本保郎先生の娘さんであると教えられたのです。

教室には、まだMさんと私だけだったので、早速てる子先生にご挨拶いたしました。
というのは、私は若いころ、何冊か、ちいろば先生の本を読んで、とても感銘を受けていたからです。
「1日1章」という聖書の解説もとてもわかりやすく、毎日読んでいたこともありました。
その榎本保郎先生は、まだ壮年のころに、ブラジルへ講演に向かわれた飛行機の中で、動脈破裂で亡くなってしまったのでした。
(とても驚いて、残念に思ったたことを覚えています。)
てる子先生が、中学2年のときのことだったそうです。
三浦綾子さんとちいろば先生は親交がありました。
アシュラムの祈りというのを提唱しておられたことも思い出しました。


てる子先生は、お父さんの遺志を継いで牧師の道を選ばれたのではないかと、想像します。

よもや30年以上過ぎて、ちいろば先生の娘さんの講義を受けることになろうとは・・・・

人生は不思議なことで満ち溢れている。


今日の講義は、「感情」についてのお話。
ワークシートをいただき、そこに書き込むことで、
自分の人生の課題、自分の価値観、癒しが必要な場所が分かりました。

そのあとで、「あなたが楽しいと感じるのはどんなとき?」
という質問を受講者の一人が出して、みんなでそれに答えるという
興味深い時間を過ごしました。


宝塚歌劇の鑑賞、、という人が2人もいました。音楽が好きな人も2人いました。
旅に出ること、息子や娘のところを訪ねること、家事から解放された夜の時間に好きなテレビ(吉本新喜劇)を見ること、
「嵐のコンサート」へ行く、、という答えには、みんな驚きの声をあげました。
おばさんでも、嵐を見に行くのでした・・・・

私は自分が何をしている時が一番楽しいだろうか・・・と考えたとき、
本を読むことが、掃除や料理を作ることよりも、一番好きなことだとわかりました。

家事は苦手、、という人が3人もいて、ちょっとほっとしました。


*学んだこと*
 自分の感情を理解し、言葉として表現できる能力を身につける。

 自分を知ること=自分で感情をコントロールすること

 スピリチャル・ケアとは、単なる行為ではなく、
 その人の生き方にも関わる。
 生き方=愛=共にいる



私も、カウンセラーになろうかな・・と思った時期もあり、心理学にも興味があったり、
だったので、この講義はとても面白くためになります。


友人のMさんは、今日の講義とワークで、このところのイライラが解消されたと言ってました。まさに癒されたのでした。


  話を聴いてくれる人がいて、
  正直にありのままの自分を語れる。


これが一番のスピリチャル・ケアだと納得しました。



クリックすると元のサイズで表示します

  祈りの薔薇  2009.7.7

northland-art-studioさんからお借りしました。
そろそろ秋の薔薇の季節です。
薔薇の祈りをしなくては・・・・

いつも素敵なお写真ありがとうございます。
1



2012/10/15  20:22

投稿者:モネ

いちわのすずめさん
「アシュラム」祈祷会に参加なさっていたのですね。
デボーションとやり方は同じなのでしたか。
私も密室の祈り、聖書通読を、毎朝することのできるお恵みにあずかるようになり、感謝です。
もっと深く、と願っていますが。

52歳という若さでお亡くなりになった「ちいろば先生」、その志は息子さんや娘さんに受け継がれているのですね。
命がけの伝道、、、でした。

2012/10/15  19:50

投稿者:いちわのすずめ

よい時間を持たれましたね。

わたしも、信仰をもってすぐ、ちいろば物語を読みました。
三浦綾子さんの本を片っ端から読んで信仰を育てていただきました。

そして「アシュラム」祈祷会に憧れて、行きたい、参加したいと願い続けてきました。
信仰を持って10年位して、この地でもアシュラムがあることを知って参加。

それから10年間で、5回参加できました。

一泊二日ですが、教会行事と重なったり、家庭の事情と重なったり。
毎年の参加は難しいです。

でも、今年も参加できました。
高知アシュラムは38回目です。
初めの2回は、榎本保郎先生がじきじきに指導してくださったそうです。

今は、地元の超教派の牧師先生方がお世話くださっています。

アシュラムに参加する少し前くらいから、早朝の密室の祈り時間を持っていましたが、アシュラムに参加してからは、毎朝、ほとんど欠かすことなく密室の祈りの時間が持てるようになりました。

デボーションのお勧めを教区長から伺ったとき、
「ああ、わたしのしてきたことがデボーションというのだ」
とわかりました。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ