いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2007/10/29

海の上のピアニスト  

ずーっと観たいと思っていた、「海の上のピアニスト」をやっと観ました。
以前レンタル店で「戦場のピアニスト」を間違って借りてきてしまったことがありました。センジョウ=船上だったかな?まあいいやピアニストだから・・・と思って家に帰って観てびっくり、船じゃない!字のごとく「戦場」でした・・・でもこの映画もたくさんのピアノ曲が流れ、特にショパンのノクターン20番遺作は印象的でした。

「海の上の・・」は、内容を友達に聞いてしまっていて、結末を知っていたのは、失敗でした。でも主人公が最後に親友に、「自分という人間がいたことは、君だけしか知らないのだから」といい、楽器店の店主が、「いい物語を聞かせてくれたお礼に」といってコルネットを返してくれる場面とか、、、映画を観て一夜明けたいま、私のことは誰が覚えていてくれるだろう・・・とふと思ったら、なんだかじわっと来るものがあります。。。

船から、タラップから降りられなかった。88の鍵盤、その限られたところで、無限の音楽を心に浮かぶイメージのままに演奏する。。。さすがに「ニューシネマパラダイス」の監督だけはありますね。映画や音楽をこよなく愛する魂が、また私に語りつづけてくれます。
魂から魂へと響きあう・・芸術のもつすばらしさを、また味わいました。

法的には存在しなかったピアニストを、みんなに知ってほしいという願いが、ピアノに隠した音盤から、、コルネットで演奏した曲が、、、うーん、思えば思うほどにくいストーリー展開です。。良い映画というのは、何度観ても発見があるのでしょう。。時代的には1900年からだから徐々に戦争の影がくるのだけど、悲惨な映像はなく、平和なシーンばかりであることもうれしい。豪華客船はタイタニックを思い出したり、、古き良き時代の香り・・そしてジャズ。。。
語り尽くせないというか、尽きません。。。

お会いして、この映画の感想を話したら、何時間もかかるかも。。。
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2007/10/29  19:58

投稿者:モネ

親友を「コロ」と呼んでいましたから、コルネットだろうと思ったのです。「ニューシネマパラダイス」の音楽はいつ聴いてもいいですね。

2007/10/29  13:56

投稿者:玄柊

幾つかの印象的なシーンがありますが、楽器店に持って行った楽器は、トランペットと思っていたら、コルネットでしたね。イタリア人監督の人生への想いが「ニューシネマパラダイス」と呼応するように溢れていました。
この監督の2つの作品、もう一度観てみます。

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