いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2010/11/17

森かげの家  

『森かげの家』   (The Hidden House)
文 マーチン・ウォデル  絵 アンジェラ・バレット  訳  前沢浩子

1990年に書かれたこの絵本

先日図書館へ会津八一の本を調べに行ったのですが、目的の本はなく、
折角来たのだから、絵本でも借りていこうと思って絵本の棚へ。
緑の木の葉に覆われた窓からこちらを見ている3人の人影・
その表紙に魅かれて、さっそく借りてきました。

家でゆっくりその絵本を読んでいるうちに、???これ前にも借りたような・・・
そうなんです、前にもこの絵本は借りていました。

こんなに私をひきつける画家はなんという名前だろうとよく見たら
アンジェラ・バレット。1955年生まれのイギリスの絵本作家でイラストレーター。

精密な描写と品のいい色遣い、優しい雰囲気、、早速アマゾンへ。
ところが絶版。
英語の原本を見つけたのですが、アマゾンの接続がうまくいかなくて買えませんでした。
それならと、彼女の他の絵本を検索。
『キッチンの窓から』というのは、ブックオフで気になっていた絵本だと判明。
早速アマゾンへ。ついでに『白雪姫』も注文。

絵本にも弱いです。。。

決して力を抜いてない、大人が読むのにも耐える絵本は、かなりあります。
今年は西宮での「ボローニア絵本原画展」には行けなかったけれど、
絵本原画展は、一般の絵画展にはない、夢と浪漫と愛、ふわうわしたものが溢れています。

「子供達の読む本の結末は、希望があるものでなくてはいけない」と
いう言葉を聞いたことがあります。
未来は生きるに値する・・そう子供達が確信できるようにと祈ります。



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冬を待つ    東神楽    北海道


northland-art-studioさんからお借りしました。


北海道の自然の中には、たくさんの幸せな物語と、厳しい原野の美しさが隠されているような気がします。
動物たちは、もう冬籠りしたでしょう。


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2010/11/18  17:19

投稿者:モネ

「スーノー・グース」はポール・ギャリコの文ですね。
彼の「ハリスおばさん」シリーズに一時はまったことがありました。
「森かげの家」は中古本で1万円以上。。ちょっとやめておきます。
このような上質の絵本、再版してもらいたいものです。

2010/11/18  12:48

投稿者:玄柊

実は私も彼女の「スノー・グース」という本を注文しました。「森かげの家」は非常に高価なら手にいれられるようですが、無理です。イギリスにはこのような人がときどきいますね。
希望・・・・。絵本だけにはそれがあって欲しいと思います。

http://northland-art-studio.web.infoseek.co.jp

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