いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2022/5/29

「イエスと歩む沖縄」平良修牧師  ひと

友達のC子さんが、教えてくださった「こころの時代」本日5/29今朝早く、の録画を
先ほど見ました。

こんなに行動する牧師さん、、知りませんでした。
平良修(たいらおさむ)牧師 1931年沖縄県宮古島市生まれ。
アーカイブで、2013年12月22に放送されたもの。当時82歳。

疎開した台湾で敗戦を迎え、自分が目指してきた「日本人」とは何か、と思う。
帰ってきた宮古島では、それまで教えられてきたことと反対のことを言う人たち。

そこで出会った、国仲寛一牧師に、「信じるに足る人物」を見る。
高校3年生で受洗。イエス・キリストの道を歩む決意をする。
東京神学大学や米国テネシー州ナッシュビルにある大学で学ぶ。
沖縄キリスト教団上地(じょうち)教会牧師

そして1966年11月2日、34歳の時、第5代琉球列島高等弁務官就任式で、祈祷牧師として祈る。
***その祈りより抜粋****
神よ、願わくは、世界に一日も早く平和が築き上げられ、新高等弁務官が最後の高等弁務官となり、沖縄が本来の正常な状態に回復されますように、せつに祈ります。

神よ、沖縄にはあなたのひとり子イエス・キリストが生命を賭けて愛しておられる百万の市民がおります。
高等弁務官をしてこれら市民の人権の尊厳の前に深く頭を垂れさせてください。
そのようなあり方において、主なるあなたへの服従をなさしめてください。

天地のすべての権威を持ちたもう神の子イエス・キリストは、その権威を、人々の足を洗う僕の形においてしか用いられませんでした。
沖縄の最高権者、高等弁務官にもそのような権威のありかたをお示しください。

神よ、高等弁務官を含む私どもすべての者に、変えることのできないものをば、それを謙虚に受け入れることのできる力をお与えください。
また変えることのできるもの、変えなければならないものをば敢然と変えていくことのできる勇気をお与えください。
何よりも、これら二つのものを正しく見きわめることのできるさとい知恵をお与えください。
***********

この祈りは、国仲牧師と訪問していたハンセン病患者さんたちとの出会い。
ナッシュビルでの虐げられている黒人たちとの出会い。
その人たちの中におられる、イエス・キリストに出会い、仕えていこうと決心したから。

苦しんでいる人たちに手を伸ばし、一緒に歩くことは、
イエス・キリストと共に歩くこと。

病める民衆の中にキリストがいる。
彼等と共に生きることが、イエス様に従うこと、キリストの道を歩むこと。

人間を大事にする=人間の尊厳を守ること=神を大事にすること
これがキリストの生き方であり、
時に権力者に抵抗もした過激なイエスの生き方でもある。

沖縄の人たちの人間の尊厳を守るため、
辺野古移設にも反対活動にも夫婦で参加する。


先に書いた小坂忠さんの生き方、その笑顔と
平良修牧師の穏やかな温かいお顔とが、重なる。

私は、なにをしたらいいのだろう。。。。。。

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  (野口勝利さんからお借りしました)

   いつもありがとうございます。
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