いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2022/4/24

松岡享子   ひと

聴き逃しラジオの、「ラジオ深夜便」で、松岡享子(まつおかきょうこ)さんの録音を発見!!
2017年10月のものでした。
今年の1月25日に86歳でお亡くなりになったので、その追悼番組のようでした。

1974年に財団法人東京子ども図書館を設立し、理事長になる。
石井桃子、瀬田貞二、土屋慈子、中川李枝子らも協力。

ユネスコ アジア共同出版計画事業にかかわり、
子どもたちに良い本を、たのしく読んでもらうことに尽力なさった。

神戸女学院大学で英語を学び、慶応で図書館学科に編入、その後ミシガン大学児童図書館学を学ぶ。

帰国後、大阪市立中央図書館の小中学室で勤務。
2年半後、東京の実家で、子どもたちに読み聞かせをし、良い本を紹介する
「松の実文庫」を始める。
これが、後の「東京子ども図書館」に発展した。

松岡享子さんのお話をお聞きしていると、
子どものころ、冒険物語、空想小説、ユーモアのあるお話で、
心の翼を広げ、目に見えない世界を想像するたのしさを、知ってほしい・・・・
その思いが、強く伝わってきます。

1935年生まれの松岡享子さんが幼少期を過ごされた時に比べると、
私の幼少期は、学校に図書館もあり、市立図書館は、大好きな場所でした。

読むことのたのしさを教えてくれた、母に、感謝しています。
講談社の「少年少女世界文学全集」は、全巻は揃っていなかったけれど、
家にある数冊の本を、何度繰り返して読んだことでしょう。

松岡享子さんが翻訳なさった
ミッフィー(うさこちゃん)や、くまのパディントン、センダックの絵本。。。
きちんと良い本を選んで、子どもに紹介する。

本を読んでくれるおばちゃん・・・が、
いまはたくさんおられることは、とてもありがたいことですね。

どことなく、シスターの渡辺和子さんと似ていらっしゃる、
優しいお人柄があふれたお写真を、ウィキペディアからお借りしました。

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   松岡享子さん、お会いしたかったです。
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