いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2021/11/24

新垣茂信院長を追悼する  ひと

新垣茂信先生・・・といっても、知っている人は、そんなに多くはありません。

キリスト教系の私学中高の院長をなさっていた。
その学校が、千葉から広島の山の中に移転するとき、
私は、編入したカレッジでの2年間の学びが、あと1年残っていた。
なので、新垣先生から、広島へ行ってほしいといわれたときに、断った。

すると、先生は、キャンパスで会うと、
「あっ、ヨナさんかと思いましたよ」と笑って声をかけられた。

ヨナとは、旧約聖書に出てくる人物で、ニネベに行って預言者として働くようにと
神様から召されたのに、反対方向のタルシシへ、船に乗って逃げ出した人。

しかし、私は、新垣先生も広島へ行かれるのだと知って、
「はい、行きます」と答えたのでした。

クリスチャンとしての生き方を、
新垣先生ご夫妻から、私は学びました。

接する人たちに、笑顔と愛を注がれた。

「主よ、私の心の中に、お入りください」という讃美歌がお好きだった。

ハワイの日系二世として育っておられたので、
広島には、2年ほどしかおられなくて、ハワイに帰られた。

何十年かあとに、神戸の有野台へ来られて、
ご夫妻と再会した。
お豆腐専門店で、先生ご夫妻と、夫と私の4人で昼食をご一緒した。
忘れられない思い出。

先生から受けた御恩は、隣人に返す。
主にある、愛の連鎖を途絶えさせないようにしたい。

93歳という長寿を全うされ、
カリフォルニアの娘さんご一家のもとで亡くなられた。
奥様は、十年以上前に亡くなった。

でも、私たちには、主のご再臨のときに再会できるという希望があります。

懐かしいあの笑顔を思い出し、涙が溢れます。


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  さざんか (野口勝利さんからお借りしました)

  いつも、主が共にいてくださることを、感謝します。
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