いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2008/6/26

夢を与えられる  音楽

  賛美と証しのチャペルコンサート
     前田進一郎(テノール歌手)/
     アンダーズ・ウィーク ピアノ(レーナ・マリアの伴奏者)

神戸有野台教会で6/25日午後7時からのコンサートに行きました。

第1部 沖縄の歌、イタリアの歌
      
       Mamma  マンマ
       Volare  ヴォラーレ
       涙そうそう(涙がぽろぽろ流れる)
       芭蕉布  (ピアノソロ)
       Voglio vivere cosi 私はこのように生きたい

第2部   村沢秀和牧師(SDA長野キリスト教会)によるメッセージ

第3部  賛美と証し

       愛されて
       Amazing Grace  アメージング・グレース
       教会いちゃびらやー(教会へ行きましょう)
       Su nel ciel(天国にて)
         *イタリアの教会の礼拝の最後に歌われる讃美歌
          ・曲はhホルストの「惑星」のジュピターでした。(訂正)
       You raise me up ユー・レイズ・ミー・アップ
         *神様が私をその存在以上に高く掲げてくださった。
          その実感がある。感謝を込めて。
*荒川静香さんのエキシビションで使われた曲


その歌声は清らかで、プロとして鍛え上げられた、カンツオーネやオペラの声量豊かな張りのあるテノールでした。SDA教会の広島三育学院高校から昭和音大へ。卒業後音楽教師として働き、1998年より数度イタリアへ短期留学。2004年より沖縄に拠点をおき演奏活動を始める。

伴奏のピアノの音は、教会堂の天井へ昇り、そこから降ってくるような響き。海の上を漂うような心地よさ。ジャズピアノのような流れる旋律。スウェーデン人。17歳でボストンのバークレー音楽院に入学。ソリストとして、またジャズトリオを結成してヨーロッパ、日本、アジアで活動する。1989年からレーナ・マリアと共演し日本で20回以上にわたるコンサートツアーをする。


☆☆☆☆☆☆☆

音楽が嫌いだった中学生の男の子が、3年生になったときひとりの音楽教師と出会い、音楽大学へ行きたいと、ピアノを習い始める。遅い出発である。
両親も友だちもやめた方がいいという。高校3年生になったときには、ピアノの先生から進路を変更したほうがいいと手紙をもらう。

それでも前田進一郎さんは、夢をあきらめなかった。

浪人させることは出来ないと親に言われ、祈って、祈って、大学に合格した。
その後、三育小学校・中学校で音楽教師をしながらお金を貯めて、短期で何度かイタリアへ留学する。
親からの仕送りがあるわけでもなく、奨学金で学んでいるわけでもない。
周囲の金銭にゆとりのある学生が授業をさぼったりするなか、食費を削るため1日2食で、スーパーで一番安いパスタにトマトソースをかけ、毎日、ずっと食べ続けた。

どうしても欲しいCDをたくさん買ったとき、勉強のために観たいオペラのチケットを手に入れたときは、24時間食事をしなかったそうだ。断食祈祷にしようと、神様に苦しさを、不満をぶつぶつ言いながら、目の前に食事を用意して下さいと祈りながら、空腹に耐えた。

人の心に響く歌を歌うために与えられた、大いなる恵みという困難。

「神様が共にいてくださると知ったとき、平安があたえられました。
神様が与えて下さった不思議な道を進んでいく。
どうか、みなさん神様の恵みを、心を開いて受けとめてほしい、1度だけでもいいから。
もっている夢は必ずきかれます」

風邪をひいて、咳に苦しみながら、聴衆に訴える。
でもさすがプロ、その歌声はすばらしく、歌うときは体調の不良を感じさせない。
祈りつつ歌っていることが伝わってくる。

2008年はプッチーニ「ラ・ボエーム」、ヴェルディー「ファルスタッフ」、モーツアルト「魔笛」に出演が決まっているという。

愛知県芸術劇場での「ファルスタッフ」は、新人のためのオーディションだと思い込んで行ったら、有名なプロの歌手がたくさん来ていて、もうだめだと思っていたのに、沖縄の自宅に電話がかかってきて、アルトロフの役をお願いしたいといわれる。
神様が自分の前に立って歌って下さったに違いない。
9月に歌うとき、神様を讃美する気持ちで歌わせていただきたい。
弱い信仰の私であるのにという言葉を何度もおっしゃった。

「自分がこうしてプロのテノール歌手になったことに、自分でも驚いている。
子供の頃の自分を知っている人も、驚いている。
これは神様が与えてくださった夢だから、どんなに苦しくてもあきらめることなくがんばれたと思う」

このコンサートは、上手な歌とピアノを聴くというものではなかった。
神様の愛を知って欲しいという、熱烈な思いのこもったものだった。

最後のYou raise me upの歌詞は、自分の気持ちそのものだとおっしゃっていた。
−神様が自分の思いを遙かに超えたところへ、私を高く掲げてくださった−


与えられた夢は、必ず実現する。
神様が共にいてくださって、力を与えてくださる。

神の前に謙遜に歩み、神を讃美する二人の姿は、尊く美しかった。


困難な中にあっても、希望をもって生きること、
そこには平安と喜びがあるという、生きた証人だった。
        クリックすると元のサイズで表示します

富良野・本幸−northland-art-studioさんからお借りしました。
  いつもありがとうございます。

☆☆

長くなってしまいましたが、You raise me upの歌詞があまりにもいいので、訳詞を載せます。

心が沈んで、魂が疲れ果てたとき
困難にぶつかり、重荷を感じているとき
私はここで動かずに、静かに黙って待っています
あなたが来てくださり、私の隣りにそっと座ってくださるまで

あなたが私を高く掲げてくださるからこそ 
私は高い山へも登っていけます。
あなたがいて下さるからこそ
嵐の海を歩いていくことさえ出来るのです。

あなたの肩の上にいるとき、私は強くなれます。
あなたは私を、私以上の存在にするために励まし
共にいて、私を高く掲げて下さいました。
0



2008/6/30  19:00

投稿者:モネ

彩・uzukiさん

今日、午前中にYさんからご紹介いただいたライアの取扱店のかたからお電話があり、滅多に出ない中古ライアが、ドイツから届いたそうで、私が希望していた小さい、子供用のだったので、それをお願いしました。

いつかソプラノライアが欲しくなる日が来るかもしれません。

彩さんのところには、中古ライアがあるのですか?
初心者なので、、、あまり投資はできませんが、情報があれば教えていただきたいです。
お心にかけてくださって、ありがとうございます。

2008/6/30  12:27

投稿者:彩・uzuki

こんにちは♪♪

Yさんとお話されたのですね。。
ホントに不思議な偶然です。。

ところで、中古のライアーを探していらっしゃるようですが・・ご希望のライアーはありますか?
大きさとか・・形とか・・

私でお役に立てそうなら・・

2008/6/29  22:00

投稿者:モネ

彩・uzukiさん

さきほど、そのYさんにライアのことでお電話をして、あなたのことをお聞きしたばかりです。
不思議ですね。。。
彩さんとYさんと私がライアに求めるものは、同じだと話したばかりです。
教室で教えていらっしゃるのですか。。
私はいま、中古のライアが来ることをお祈りしています。きっと私に一番ふさわしい、必要なライアが与えられると思っています。

是非、またいらしてくださいね。
こちらこそ、よろしくお願いします。

2008/6/29  19:34

投稿者:彩・uzuki

初めまして♪♪

私は、広島でライアー演奏や教室している者です。。

ライアー掲示板から、お邪魔してます。。

たまたまブログを読ませてもらって、驚きました。。
モネさんが初めてライアーを見られた時の演奏者・・多分、Yさんだと思いますが・・以前広島にお住まいの時、とても親しくさせてもらってました。。
彼女の、ライアーと讃美歌は、私の原点というくらい、彼女のライアーは素晴らしいです。。

たまたまブログを読まなかったら、気づかなかったです。。

不思議な偶然にドキドキしながら思わずコメントさせてもらいました。。

よろしくお願いします。。

2008/6/29  18:43

投稿者:モネ

piyoさん
やっと姿を現してくださって、嬉しいです。このブログを読まれたら、きっといらっしゃるに違いないと思ってましたが、私よりも先に感動をお友達と分かち合っていらしたのですね。
「祈り」のCDは演奏後に買いました。お二人にサインをCDにしていただき、握手もしてもらちゃいました。ふふふ。

前田さんの証しとあのピアノの音色・・・本当に素晴らしかったですね。


けろちゃん
四国巡礼・・いや、コンサートツアーに来てくださるように、お祈りしてみては?
それかコワイヤーの先輩の力で、前田さんにコールしてみては?
いまは沖縄に帰っていらっしゃるようですね。伝道講演会コンサートっていうのもいいかも。。

2008/6/29  16:45

投稿者:けろちゃん

ひゃー^▽^きけばきくほどうらやましい〜^o^;
いつか聴きに行きたいです〜^皿^
自分に栄養も必要ですよね丼

http://yaplog.jp/ten-hashi/

2008/6/29  16:17

投稿者:piyo

先日、モネさんと京都でお会いした時に6月16日に玉造の大阪クリスチャンセンター
で開催されるお二人のコンサートへ行きたいとお話しましたが、ノンクリスチャンの友
人と一緒に行ってきました。モネさんと別の場所、別の時間ですが同じ感動を共有でき
ました!!
「祈り」というお二人の歌とピアノに島田真澄牧師のメッセージが加わったCDを去年
、買いました。それで、すっかり魅了されてしまいましたので、是非、ご本人にお会いして生でお聴きしたいものだと思っていました。念願叶いました。
音楽の素晴らしいも勿論ですが、前田さんの証にも大感激でした。一緒に行った友人もとても喜んでくれました。「また、誘ってね」と後からメールのグリーティングカードでお礼状が来ました。教会での他のコンサートにもお誘いしてみようと思っています。前田さんの「教会いちゃびらやー」に応えたいと思います。

2008/6/29  15:49

投稿者:モネ

みゆうさん
お元気でしたか。お仕事頑張っていらっしゃるのですね。
やはり「生」というのは、違いますね。そこに演奏者の息づかいを聞きながら、見ながら、音を体で感じながら。。。
神様が肩車してくださって、高く掲げてくださること、感謝です。

2008/6/29  10:19

投稿者:みゆう

モネさん♪
素敵なお話を聞かせていただき感謝です♪
私も祈りの日々を送りたいと思います♪

2008/6/28  21:50

投稿者:モネ

けろちゃん
今治の空、星、川・・・最高の環境です!
前田さんとコワイヤーの演奏旅行にいらしてたのですか。いい思いい出ですね。
神様が彼を高く掲げてくださっています。熱いコンサートでしたよ。

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