いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2018/10/21

サンシティ オータムコンサート  音楽

10/20土曜日、午後6時30分から恒例のオルガンとブラスのコンサートがありました。
今年は、マーチ特集 March! March! March!でした。

パイプオルガンは、瀬尾千絵
金管五重奏は、セヤナ ブラス アンサンブル
ドラムは、上野徳之
オルガンのアレンジアシスタントは、菅原森矢

第1部の4曲は、知らない曲ばかり。
バッハの前奏曲とフーガも15分の長いものでしたが、
残念ながら、私には馴染みのない曲でした。

しかし第2部は、マーチ特集
アンコールを含めて7曲、すべてよく知っている曲。
家ではとうてい聴けない大音量で、元気をもらいました。

セヤナのメンバーが若返っていたのには、驚きました。
いつもとても面白い話をしてくださるMさんが引退?のようで
寂しかったです。

オルガンは、交響楽団と同じ働きをするといいますが、
まさに、ブラスに重厚さを与え、深みのある演奏になっていました。

ちなみに曲目は
1.{アイーダ」より”凱旋行進曲”
2.ワシントン・ポスト
3.「真夏の世の夢」より”結婚行進曲”
4.大脱走のマーチ
5.ラデツキー行進曲
6.行進曲「威風堂々」第1番
アンコール  スーザの星条旗よ永遠なれ

楽しかったです。
ありがとうございます。


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2018/10/18

赤い風船 映画・絵本  映画・演劇

「赤い風船」という映画を、両親に連れられて子供の頃見た記憶が、
ずーっと心の底に残っている。

内容はほとんど覚えていなかったのだけれど、
最後に赤い風船が空に飛んでいく、美しい光景が目に焼き付いている。
それと、「バールン、バールン、赤色と、黄色と、、、、」という歌も覚えている。

いわさきちひろが『赤いふうせん』という絵本を描いていたことは知っていました。
たぶん以前に手に取って読んだこともあったと思う。

最近どうしてか、いわさきちひろが気になって、図書館から何冊も借りてきました。
家にも何冊か持っているのですが。

「赤いふうせん」を久しぶりに読みました。
その1枚、1枚に、とても心がひかれました。
とくに気になったのが、
 つぎの あさ、パスカルは
 ふうせんに いいました。
 「おい、ぼくが よんだら、
  ついてこいよ。」
ではじまるページ。

文が、岸田衿子
1968年1刷り

図書館の本は古く、最後のページに、貸出年月日のスタンプが青く押されている
57.11.14  58.1.30 58.7.03 60.7.7・・・
それも懐かしい。

最後に、ちひろの絵本では、少年が風船たちに連れられて空にあがる。
これにはちょっと驚いた。
なんだか悲しかった。


もういちど、あの映画を見てみたい。

DVDは、「赤い風船」と「白い馬」が一緒になって、
7000円から10,000円
レンタル店か、アマゾンプライムにないかなあ。

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2018/10/11

『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』  

先日、本屋さんの子供の本のところを、久しぶりに見ていたら、
気になる本を発見。
『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』廣嶋玲子 作・jyajya  絵

銭天堂の店主、紅子さんの喋り方と、和服のふっくらとしたその風貌の絵にも
ひかれました。

今月、10巻目が出るほどの人気シリーズ。
早速図書館で借りました。
学校の児童推薦図書にもなっていました。

図書館では、第2巻からしか借りれませんでしたが、
早速 怪盗ロールパン  ドクターラムネキットの2篇を読みました。
もう、すぐにファンになりました。

そういえば、私も、児童文学作家になりたいと思ったこともあった・・・
などと思い出しました。

子どもの時に、本の面白さ、想像の翼を広げる楽しさを知ってほしい。
そう思っていた矢先でもあり、廣嶋玲子さんという人気作家の活躍は
とても喜ばしいことだと思いました。

銭天堂のHPと、廣嶋玲子さんのHPを、お気に入りに登録。
・・・おたのしみ 今日のあなたの運命の駄菓子は・・・というのをクリックしたら
なんと、ドクターラムネキットが当たりました。
 人を助けたいと思うちーちゃん。

奇しくも、今日見つけた、マザー・テレサのHPにあった言葉
「人間は他のいのちに仕えるとき
 自分のいのちが最も輝く」
という言葉に出会ったばかりでした。

あの『奇跡の本屋をつくりたい』に出会ってから、
何かが動き出した予感がします。

私がしたかったこと。
子どものころに夢見たこと。
人生の終わりに、
実を結ぶといいな。

*******
追記

第1巻を読んでみて、なぜ、昭和35年の5円玉ですね。とか言って
紅子さんが喜ぶのか、わかりました。

それと、幸か不幸かは、買ったその人が決めるのだということも
わかってまいりました。

最後のお話、クッキング・ツリーは、世相をよくとらえ、ハッピーエンドになっていて
ほっとしました。いいママのほうが、いいに決まっている。
あと、カリスマ美容師とかいうのも、流行しましたねえ。

この本が、10巻まで続いている不思議。
作者のアイデアと読者のアイデア
それを紡ぐ作者の想像力。
すごいです。。。
18.10.18
*********
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2018/10/9

ソロ・リサイタル  音楽

10/8 神戸女学院大学声楽科に学んでいるHさんの、卒業論文にあたる、
ソロ・リサイタルを、聴かせていただきました。

歌を歌うことが好きな人は、たくさんいます。
私も歌うことは好きですが、もっといい声だったら、どんなに良かったか・・・と思います。

声は、天性の資質もあると思いますが、
きちんと専門の声楽の教育を受けるということは、
こういうことなのかと、Hさんの歌を聴いて思いました。

歌曲、そして歌劇(オペラ)のソロを歌えるようになるためには、
勉強・訓練・練習が必要だと痛感しました。
声の出し方が違うのかな。

とにかく素晴らしく、立派な演奏でした。

衣装は上は白色で、下は黒色と決められているのも、
学生らしく、奥ゆかしいものだと思いました。
合唱とは、また違う声楽。
Hさんの将来の上に、神様の祝福と恵みがありますように。

***
友人と3人で行ったのですが、裏門から入ったために、
大学校内の地図を見ても、迷いました。
おかしいと思い、急いで走ってくる学生さんを捕まえて、
音楽館はどちら?と聞いたら、私たちが行こうとしていた方向とは正反対の道をさして、
この道をまっすぐ行けばいいですと、教えてくれました。

しかし、また地図があったのですが、どうもよくわからない。
そこで教務課の職員の人に、外へ出てきてもらって、建物に沿った細い道を教えてもらう。

くねくねしていて、階段もあったり、、、建物の中に入ってもまた迷いました。
そうしたら親切な女性が、付き添ってくださってエレベーターに乗って教えてくださいました。
「1年生が、レッスンに来ないと思ったら、迷っていたりして」とおっしゃったので、その方が
先生(教授)だとわかりました。
その方は、帰り方まで教えてくださいました。
エレベーターで3階へ行って、この廊下を通って・・とまた、その場所まで行って教えてくださいました。
おかげで帰りは、迷わずに、早く建物から外へ出られました。
神様が、天使を送ってくださったような気がして、とても感謝しました。

もし、ひとりで行っていたんなら、どうなっていたことかと、
友人二人にも、心から感謝しました。
とても心強かったです。

Hさんのご両親や、お祖父さん、お祖母さんにもお会いすることができて
楽しい、素敵な時間を過ごすことができました。

素晴らしい1日でした。
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2018/10/5

『ミーナの行進』 小川洋子  

図書館への返却日が近づいてきたので、急いで読みました。

舞台は芦屋の洋館。
ドイツ人の祖母と暮らす、叔父さん一家。
そこへ1年だけ岡山から来た女の子、朋子。
従姉妹のミーナと過ごした日々。

芦屋、六甲、西宮・苦楽園、神戸・元町と
親しみのある町の名前がいっぱい出てくる。

ミュンヘンオリンピックでの、男子バレーボールの選手の活躍と、
イスラエル選手団を襲ったテロ。
そういうことが、確かにあった。

東ドイツ生まれの祖母の双子の姉妹は、アウシュビッツへ。

見れなかったジャコビニ流星群。

山火事の日に亡くなった、カバのポチ子のこと。

最後は阪神淡路大震災のあと、洋館がなくなったこと。
ミーナは、スイスで翻訳出版の会社を立ち上げたこと。

光線治療室で、ふたりの少女と一緒にお話を聞いたような気分になりました。

そうそう、芦屋図書館がよく出てきました。
とっくりさん、もういないよね。

忘れたくないことを、書き留めておいたような回想的な物語。
楽しかったです。

次は、ずっと積ん読の本『猫を抱いて象と泳ぐ』に、挑戦しようかな。
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