いつも喜び、 絶えず祈り、 すべてを感謝する。 そのような日々を過ごしたい。

2021/4/14

愛がなければ  ひと

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あなたがたのうち、だれかが、
「安らかに行きなさい。暖まって、食べ飽きなさい」と言うだけで
その体に必要なものを何ひとつ与えなかったとしたら、
なんの役に立つのか。

信仰も、それと同様に、行いを伴わなければ、
それだけでは死んだものである。

行いを伴わない信仰のむなしいことを知りたいのか。

(聖書 ヤコブの手紙 2章16節〜20節)


本物の愛には、行いが伴ってくる。

言葉や口先だけではなく、行いをもって過ごしたいと思う
今日この頃です。
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2021/4/11

大林宣彦監督〜満島真之介  ひと

尾上右近の「歌舞伎チューン」が、ついに聴き逃しラジオに登録されました!

私は、いつも放送を録音して、聴けるときに聴いていました。
いまも録音は続けています。

4/9(金)のゲストは、満島真之介君。
満島ひかりさんの弟として知っていました。
「青天を衝け」の尾高長七郎を演じていて、
その姿、なんだか光っているな、と思ってみていました。

2017年の大林宣彦監督の映画「花筐 HANAGATAMI)に出演。
出演依頼が来て、すぐに会いに行き、
同志だと感じた。


その大林監督から贈られた言葉が、すごい。

「人は ありがとうの数だけ 賢くなり
    ごめんなさいの数だけ 美しくなり
    さよならの数だけ  愛を知る」

直筆のこの言葉は、いまも自分の部屋に飾ってあり、
この言葉と共に生きている、という。

また、満島真之介のキーワードはと聞かれて

 1.愛
 2.エネルギー 
 3.少年

1989年のこの青年が、これからどんな演技を見せてくれるか
たのしみです。

ちなみに、尾高長七郎という人物と、
渋沢栄一の人生も、深いかかわりがあるようです。

よろしければ、聴き逃しでお聞きくださいませ。


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  東京の朝  親愛なる教え子 杉浦譲治君からお借りしました。

     ありがとうございます。
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2021/4/9

石井桃子  

井伏鱒二が翻訳したとはしらなかった
「さよならだけが人生だ」
この漢詩については、多くの人が書いているので省略。

井伏鱒二のところを、太宰治が訪問していることは、
『富嶽百景」に書いてあるようだけれど、
児童文学者の石井桃子とつながるとは、
思いもかけませんでした。

知る人ぞ知るなのだと思いますが、
太宰治は、石井桃子にとても魅かれたようでした。

石井桃子が「クマのプーさん」(「プー横丁にたった家」)に出会ったのが、
犬養家で、子どもの道子や康彦のために、訳したとか。

内藤 濯(ないとう あろう)に、面白いからと「星の王子さま」を紹介したのが
石井桃子だったとは。

1938年に荻窪に創設した児童図書館、白林少年館(はくりんしょうねんかん)は
1940年には出版部を創設。
しかし時局柄1941年には閉館。
「ドリトル先生」(井伏鱒二訳)が最後の出版した本。

石井桃子=「ノンちゃん雲に乗る」が強烈だったけれど、
よもや、太宰治とつながるとは。


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  菖蒲が待ち遠しいですね

   親愛なる教え子 杉浦譲治君からお借りしました。
   これからも、素敵な写真をたくさん撮ってくださいね。
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2021/4/7

岩波書店  小林勇  ひと

カルチャーラジオ アーカイブス
小林勇・・・・誰だろう?

岩波書店の創業者、岩波茂雄と共に歩んだ人。

そもそも、岩波書店は、1913年8月 古書籍販売・出版の個人商店として始まった。
1920年に小林勇は、17歳で長野から上京して、岩波書店の住み込み社員になる。
本がとても好きな少年で、兄の勧めで岩波書店へ務めることになったようです。

岩波文庫の創刊に携わった。

****ウィキペディアによると*****

小林 勇(こばやし いさむ、1903年3月27日 - 1981年11月20日)は、
編集者、随筆家、画家。号は冬青。
岩波書店の創業者の女婿であり、同社会長を務めた。
幸田露伴の愛顧を受ける。
********

今回初めて知って驚いたのは、小林勇は、1945年5月に、治安維持法違反の嫌疑を受け、逮捕され、拷問されたというのです。
戦争中、国家に迎合してはいなかったのです。

岩波書店というと、文学だけでなく、学術書なども出版していて、とても堅実な出版社という印象があります。
岩波文庫には、よく読みました。
広辞苑にも、お世話になりました。
岩波新書からも、多くを学びました。

ミレーの種まく人をマークに使っています。
晴耕雨読、ワーズワースの「低く暮らし、高く思う」を社の精神としたいというのが岩波茂雄の志であった。

小林勇は、誠実と   を、岩波茂雄から学んだという。

幸田露伴は、息子を亡くしていて、小林勇を息子のように可愛がったようです。

多くの人が、知識を増やすためになるべく安価に本を出したいという願い。
金儲けのためではないという精神を、いまも岩波書店は、守っているに違いありません。

昭和という時代に、このような人がいたことを教えてもらいました。
感謝。



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  桜の花びらが舞い、桜の季節が過ぎていきます

    杉浦譲治さんからお借りしました。
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2021/4/6

四字熟語の不思議な魅力  言葉

日曜カルチャーラジオで始まりました。
「四字熟語の不思議な魅力」
講師は、円満字二郎さん
 全国に20くらいしかない珍しい名字
 

中学生のころから、格言とか四字熟語は好きでした。
机の前に、筆で書いて貼ったり。

円満字さんは、出版社で高校の教科書を作ったり、辞書を作ったりというお仕事をされていたらしい、

ふと、「舟を編む」の辞書作りのあの人のことを思い出しました。

探求心が強いのだと思う。

いまは、ネットで検索して、いろんなことが分かります。

四字熟語が、論語から取られているものが多いこと、仏教にも関連する、
果ては老子、荘子、千利休、井伊直弼、、、

お相撲さんが、伝達式で四字熟語を使って、決意を表したり。

貴乃花が使った「不惜身命」(ふしゃくしんみょう)
仏教用語で、仏道修行のためには、身命を惜しまない、死もいとわないという決意。とか。
法華経にあるらしい。

漢字、言葉の起源などを探るのも、本当に面白い。

ちなみに、私の好きな四字熟語は、
一期一会(いちごいちえ) 千利休も好んでいた言葉です。


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   睡蓮  杉浦譲治さんからお借りしました。
        ありがとうございます。
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