仕事から帰ったら、テレビで「涙そうそう」をやっていた。
こういう映画はやっぱり泣けちゃうね。
それで、沖縄の島を思い出した。
僕が行った島は、渡嘉敷島。
映画の主人公はこういう離島で育ったのでしょうか。
ああ、行きたい南の島。
泊まった宿の近くに小学校があって、
こんな素敵な景色に出合いました。
僕らと同じ日本の小学校で、自然の中で育ってるんですね。
沖縄に移住したい人が増えてるそうです。
わかるような気がします。
こんな自然、青い海の近くで子供を育てたい、
老後を過ごしたい、そんな夢、わかるような気がします。
宿の女将さんが言ってましたが、
水泳の授業で海の遠泳があるそうです。
この島まで小学生が泳ぐそうです。
写真だと近くに見えますが、確か1km弱あるそうです。
泳ごうとしたらダメだ、と言われました。
島の間に潮があって流されるとか。
授業では監視の下行なうそうです。
そう、以前サイパンで潮に流された経験あり
あと、
こんな景色も見ました。
田舎に行こう!


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