駆け込み交番

2010/11/2  22:01 | 投稿者: ますこ

 乃南アサの「駆け込み交番」を読んだ。読んだことのない作家のものを読むときにはちょっと緊張する。でも、今回は大当たりでよかった。初めから読みやすく、すっとはいっていけた。そして面白かった。小説の展開も面白かったが、主人公の若いおまわりさんがちょっとずつ成長していく様子がなんとも微笑ましく、面白かった。
 職業をもった若い男の子が自分の職業についての思いを深めていく時ってどういうときだろう。長男は就職して4年目。次男は来春、就職する。彼らも自分の仕事に誇りをもち生きがいを感じている、あるいはそういうようになるのだろうか。長男にはそれを感じさせるような言動がある。それはいつ、どうやって生まれてきた感情なのだろう。
 ところで自分は?
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