大きな行事を終えてー雑感

2010/7/1  16:40 | 投稿者: 益子

 二泊三日のキャンプに行ってきた。1、2年の生徒の大きな行事の一つだ。こういう行事は事前に準備のための学習をする。それは生活単元学習という形態で行う。この単元をどう構成し、どんな計画で進めるかは知的障害の特別支援学校の教員としてのいわゆる腕の見せ所だ。この学習でどんな力をつけて欲しいのか、この行事でどんな体験やどんな思い出を作ってほしいのか、楽しかった、また行きたいと感じたり、何らかの体験が知識となって頭の中に刻まれていったりして欲しいことは何か・・・そんなことを整理しながら時間数その他、物理的あるいは人為的な問題(教師集団の力量とかね)等を加味して計画を練っていくのは本当に大変だけれど、面白い。と・・・私は思うのだけれど。どうなのかなあ。先生たちを見ているとなんとなく、そういう気合は感じない。なんとかこなせばよい、やればよい、去年並みで、できるだけ楽な方法で・・・そんな風にも思えてきてしまう。
 これでイイのかなあ。なんだか、寂しい。なにかが違う。この思いをどうすればいいのだろうか。
 私は職員を指導する立場でもある。教員を育てることも私の仕事だとあまり思いたくはないのだけれど、でもそういうことなのだろう・・・・どう、動けばいいのか、何をすればいいのか?このままでは何か大事なことが崩れて行ってしまうように思う。
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