瑠璃色の石

2009/9/9  23:52 | 投稿者: 益子

 やらなくてはいけないことがあるというのに、そういう時に本が読みたくなる。吉村昭氏の奥さん、津村節子さんの自伝的小説。本屋で急に目に飛び込んできた。戦争が終わって短大生になったころのこと、吉村さんとであって結婚することになったころのこと、小説家をめざして夫婦で葛藤していたころのこと・・・など、家族のことや関係のあった作家のことなども書かれている。
 小説家になるというのは本当に大変なことだなあ。そういった創作活動、芸術活動を仕事に選ぶというのは、どうしてもそうしないではいられないという心の奥深くから突き上げてくるようなものがあるのだろうね。
 面白く読んだ。
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