昭和天皇は何を語ったか

2019/8/20  8:31 | 投稿者: masuko

 この番組、面白かったです。昭和天皇は何を語ったか



 人間としての昭和天皇の苦悩がよく分かりました。


 たくさんの悔恨、反省、

 たくさんの言い訳、

 たくさんの苦悩、

 しきりと語る退位したいという思いの中に、

 あー早く楽になりたい、もう、いやだ!みたいな気持ちが見え隠れしていたよ。

 そして、象徴天皇は何かということを理解するのに時間がかかっている。

 吉田総理に意見したがっている。

 でも、それをちゃんと宮内庁長官が諫めている。

 そして、理解していく。


 一人の人間に天皇っていう重責を担わせている国民っていうか、「国家」の罪っていう言葉が浮かんだ。


 神として君主として絶体的な存在だった天皇ではあるけれど、すべての命令は天皇の名のもとではあったけれど、

 明治時代の初めから、政治をする人に利用され続けたんだよね。その時から象徴であることに変わりはなかったんだよね。


 そのことに気が付いているから、相当に苦しい一人の男の悲哀が伝わって来たよ。



 片岡孝太郎さん、橋爪功さん、そしてNHKのスタッフ。ご苦労様でした。



 孝太郎さんのブログによると橋爪さんとのスケジュールが合わなかったけれど、どうしても橋爪さんとやりたいと言ってスケジュールをやりくりしたようですよ。

 番組ではカットになったシーンがたくさんあったみたくて、撮ったシーン、全部みてみたいな。

 
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