日本列島祈りの旅1

2018/8/24  9:25 | 投稿者: masuko

 図書館に予約したり借りに行ったり・・・をサボっていた。

 東京往復に本がいるなって思って

 近くの書店で珍しく購入。

 イメージ的には空海関係と思っていたのに、

 なぜか、「おーこれにしよう」と。

 天外さんの瞑想断食に行った時にこの祈りの旅のことを知り、参加したいなあって思っていたのだが、

 どうも、日程が合わなず参加できない。(まだまだ続いていくはずだから機会があったら参加したいと思っている。)

 どんな様子だったかはFacebook等やホロトロピックのHPで見て知っていたけれど、

 最近はちょっとそのあたりから離れていたので

 改めて読んでみることに。

 
 どうしてアイヌの霊の封印を解くなんてことをするようになったのかの経緯が詳しく書かれている。

 それは天外さんとインディアンの長老達との交流から始まる。


 そうして、先住民の生活とそれを脅かし征服し無理やりに同化しようとする歴史の話と今現在それがどうなっているかという話になる。

 インディアン、エスキモー、アイヌ・・・・世界中いたるところにある話だが、日本人が大和民族とアイヌの歴史をシッカリ知らないのと同じように

 どこでも征服した側の子孫はそのことを知らない、あるいは無視する、気にとめない・・・という今が存在する。

 でも、その歴史の歪みは今現在を生きる先住民の子孫達の生活を脅かす。

 先日みた「ウインド・リバー」も、今、この時にあるアメリカの闇の世界、インディアン女性に対する白人の性的暴行、同化させられたのに国に守られていない彼らの生活、職がない、住むところが他にない、楽しみがない・・・等々の彼らの生活・・・・を描いている。


 しかし、先住民が「善」で征服側が「悪」という簡単な構造で捉えるのは違う・・・と天外さんは言う。

 分離と統合。分離が続く限り平和は訪れない。

 そういう突っ込んだ話やら、「インディアン・スタイル」というまったく計画しない、「行き当たりばったり」、でも何となく偶然に巧くいっちゃうという生き方、宇宙にお任せってやつ、

 ジャッジしない、良いも悪いもない、ただ出来事を空から俯瞰する鳥の目を持つ・・・

 というような話題。

 さらに

 祈りの旅がどれだけ不思議なことが起きていったかということ。

 CDやAIBOを開発した理性的、科学的工学博士が「これほど怪しい目に見えない世界の話」を信じざるを得ないという不思議の数々。

 久しぶりに天外節を面白く読みました。

 医療問題、教育問題、瞑想や断食、ブラックでなくホワイトな経営者を育てる塾の主催、そしてこういった祈りの世界のこと・・・多方面に御活躍の天外さん。

 今後も時々チェックだな。

 

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