初めて担任した人達と会ったよ。

2018/6/17  14:35 | 投稿者: masuko

 大学を出て最初に赴任した学校が聾学校で高等部を担当した。(現在は聴覚特別支援学校っていいますね)

 一年目は3年生の副担。

 二年目は1年生の担任、1年B組で7人の生徒がいた。

 1年A組の担任はなぜか今、同じ部屋にいて三味線を弾いている。長年、同居しているようだ。

 で、本日その学年の人達が集まるということでお招きを受け、B組の担任のみ参加してきた。

 聞こえない彼らと食事会をするのはなかなか大変。

 私が手話を忘れているってこともあるけれど、

 私と話をするときだけは声を出してくれる。でも彼ら同士で話をするときは手話だけ、ちょっと口は動かすけれど声をださないんだよね。

 そうすると話の仲間にはなかなか入れない。

 そうはいってもまあまあ、参加した7人(学年の半分だね)の人達とひさ〜〜しぶりの歓談を楽しんだ。

 年齢は10歳も離れていないわけだから同世代ってなもんだ。

 今日、参加していない人の中に孫のいる人もいるらしい。

 子ども自慢をしてくれるのが頼もしい。

 仕事は大変、会社大丈夫かな?なんて言いながらもそこそこの年齢だからリーダーを任されていたりと嬉しい話を聞けた。

 携帯電話が出現し、メールという手段がどんなに彼らの生活を便利にしたことか・・・とういのは認識していたが、

 スマホはもっと便利になったようだ。なんせ、動画で電話できるから、お互いの顔?手話?をみながら話ができるわけだ。
 
 なるほどなあ。文明の利器もこういうことに役立つのは素晴らしい。

 知的障害とダブっているな、手話もちょっと独自な感じで仲間と通じにくいし心配だなって思っていた彼もスマホを使い、クルマの免許もとったようで、就労支援の施設で働いているとのこと。とてもにこやかに参加し、相変わらず独自の手話で仲間たちも分らないと言いながら誰かがなんとか了解して通訳し話を進めていたようだった。

 和やかな時間でした。
 

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