フィリア美術館

2016/9/20  10:36 | 投稿者: masuko

 先日の小淵沢方面の旅で身曾岐神社に行ったことはアップした。

 そのあと、駅で入手した観光マップをみると少し歩けば美術館があるようなので・・・ブラブラと。

 フィリア美術館

 小さなかわいらしい美術館だった。

 企画展の方はそれほど興味のある内容ではなかったんだけれど・・・・

 パイプオルガンがあってコンサートを行うことがあるという室内の雰囲気はとてもよかった。

 さらに展示室の奥の方の常設展が!!

 ミエチスラフ・コシチェルニアクという方の絵が・・・・

 これが

 1912年1月29日ポーランド中部カリシに生まれる。クラコフの美術アカデミーに学ぶ。1939年徴兵され、ワルシャワ防衛線にて負傷、郷里に帰り、対ドイツレジスタンスに加わる。1941年16歳のときレジスタンス活動とポーランド人が射殺されるところを描いたために逮捕されアウシュビッツに送られるがそれでも絵を描き続けた。収容所内部を描いた絵を洗濯物の中に隠したりして外部へ。それが解放運動の力になり1945年1月18日メルク・エーベンゼーの各強制収容所に移送されたが、米軍により解放される。

 という方の絵。

 ホロコースト関連の本もたくさん並べられていて・・・・

 この旅から帰ったら映画「奇跡の教室」を見ようと思っていたのでタイムリーでもあり、

 「人の毒」を突きつけられて・・・虚しい、苦しい・・・そういう時の自分の心の慰めに「祈り」しかないことを確認する時間だった。

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