吉田祥吾ライブ

2007/5/19  22:04 | 投稿者: 益子

 友人が「吉田祥吾ライブ」を企画。彼女にとっては「運命の出逢い」とでもいえる人らしい。どんな歌かなと聴きにいってきた。「来・て・こ」のホールに40人ぐらい集まっていたか。彼は幼稚園からの不登校。15歳までいわゆる「ひきこもり」をしていたという人だ。現在はギター片手に自分で歌を作り、コンサートや講演をしているという。元気な若者だった。20代後半か。明るい声、パンチの聞いた唄い方、そして苦しい日々を送ってきて今があるからこそ湧き出てくるだろうという「詩」に彼の想いがいっぱい歌いこまれていた。
 弱い自分、かっこつけたい自分、自分なんかだめだと思っている自分、ちょっと自分ってすごいだろうと思っている自分、あいつが嫌いだ、あれがいやだ、あの人に好かれたい、あの人を愛している、愛されたい・・・強く、弱く、美しく、きたないいろいろな自分・・・そのすべてを許し、すべてを受け入れて「生まれてきてありがとう」そんなメッセージだったように思う。
 詩の意味を感じるために目を閉じて聞いていると涙が出てきた。笑えるトークと涙が同居していたせいか、終わったら頭が疲れて痛いという感じだった。
 人との出逢いを生きるパワーにかえていく友人の生き方にもあらためて感嘆!
 ところでさっき吉田祥吾さんの「正午時間」というホームページを見たらブログにリンクされていてそのブログがteacupだったよ。
0



コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ