春のうららのコンサート

2015/4/12  18:01 | 投稿者: masuko

 木管五重奏、ピアノ、バイオリン、歌などいろいろ。コンサート主催のリーダーはピアノニストの畠山さち子さんで、私の小学校と中学校の同級生。5年6年と同じクラスだった友人だ。家も近かったのでけっこうよく一緒に遊んだ。
 国際コンクールに優勝、入賞、ショパンコンクールの審査員などなどの経歴をお持ちだ。
 彼女のラヴェルの「ラ・ヴァルス」が素晴らしかった。超絶技巧という感じで曲想もはワルツなのにおどろおどろしいという変わったものだった。プログラムの本人のコメントによると「13年前から虜になってはいるものの奇異な感覚に襲われて逃げだしていたが、今回、現代人のワルツはまさしくこれぞとついに溶け込むことが出来た」とのこと。演奏者が曲と対峙してくのも楽じゃないね。年齢を重ねていくことの意味っていうのもあるのだろう。

 歌は日本の歌曲だったが「語り歌曲」というジャンルがあるのを初めて知った、歌っているのか語っているのか・・・境目がないような感じといいますか、なかなか味わいがあった。

 音楽大学を出たものの、ずっと音楽家としての活動はしていなくてシルバーになってから勉強しなおして・・・という出演者の方もいた。何事も幾つになってもチャレンジだな。

 まだまだこれからどんな才能を発揮できるとも限らない。がんばらなくっちゃ・・・!!
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