人は死なない 矢作直樹

2014/11/17  19:49 | 投稿者: masuko

 「東京大学医学部系研究科・医学部救急医学分野教授、医学部附属病院救急部・集中治療部部長」という肩書きの人がこの題で何を言っているのか、大変興味があって読んでみた。
 とても真面目で科学に対しても霊に対しても真摯に向かい合っている。自分の経験や考えていることにおごることなく「生命」の神秘に対して謙虚な気持ちを持っている・・・と感じる文章だった。
 
 御本人が経験した霊的な経験だけでなく、欧米の優れた実績を持つ科学者達がスピリチャルな世界のことについても熱心に科学的に研究したいろいろな事例についても勉強され、紹介している。

 本書のモチーフは極めてシンプルです。人間の知識は微々たるものであること、摂理と霊魂は存在するのではないかということ、人間は摂理によって生かされ霊魂は永遠である、そのように考えれば日々の生活思想や社会のとらえ方も変わるのではないかということ、それだけです。

 とあとがきで言っている。

 大変面白く読んだ。神の存在や霊の存在を考えることが今の自分の生き方をよくすることでなくては意味がないよな。矢作さんはまだまだたくさん本を出している。もう少し読んでみたい。

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