旧マッケンジー邸 @

2014/10/30  19:02 | 投稿者: masuko

 時々ランチしておしゃべりをする友人と旧マッケンジー邸に行って来た。ブログを読んでくれているから、私がヴォーリズ建築等に興味があるのをよく知ってくれている。
 
 近江八幡に行った時は残念ながらヴォーリズ記念館(ヴォーリズ夫妻の家)を観ることが出来なかった。幼稚園、郵便局、教会などは観たが、いわゆる人の住む「家」としての見学はしてなかったのでとても新鮮で、また、あらためてヴォーリズの建築に対する細かな考え方を知ることができた。

 マッケンジーさんというのはお茶の輸出のために日本に来ていたアメリカの商社マン。この家は昭和15年に作ったとのこと。海のすぐそばで静岡のいわゆるお街、お役所などがあるところからは相当離れている。建築当初の写真があったが、まわりは茅葺きの粗末な家がぽつぽつとある田舎。その田舎にこの家。村の衆はびっくりおったまげただろう。

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 夫のダンカン・マッケンジー氏が静岡で亡くなってからも妻のエミリーさんはずっと静岡に住んで、恵まれない子どもたちのめの社会福祉に熱心で乳児院や保育園を作り、静岡の名誉市民第1号となったそうだ。

裏側 2階のテラスが洒落ている。テラスのある部屋は客用寝室。右側も客用寝室。左はクローゼットで夫婦寝室につながっている。
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建設当時からある松の木 庭から。
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