蜩ノ記

2014/10/10  17:55 | 投稿者: masuko

 本日、2つ目の投稿。

 比較的好きな役者さんが数人演じているので観に行った。書店の時代小説のコーナーで葉室麟の名はよくみるが、まだ一度も読んだことがない。今、ネットで調べてみたら、50過ぎてからの小説家デビューだね。賞を次々とっている。この作品は2012年の直木賞受賞作。

 平日の昼間、いつもいくマイナーな映画をやっている小さな映画館ではなくてシネコン。レディースデイだから女性が多い。どうみても同年代、それ以上という大変、平均年齢の高い観客層でありました。

「蜩ノ記」
城内で刃傷騒ぎを起こした檀野庄三郎(だんの しょうざぶろう)は、家老・中根兵右衛門の温情で切腹を免れたものの、僻村にいるとある男の監視を命じられる。その男とは、7年前に藩主の側室との不義密通の罪で10年後の切腹と家譜の編纂を命じられ、向山村に幽閉されている戸田秋谷(とだ しゅうこく)だった。
秋谷の切腹の期日まで寝食を共にし、家譜の編纂を手伝いながら秋谷の誠実な人柄を目の当たりにするうちに、庄三郎は秋谷に敬愛の念を抱き、次第に秋谷の無実を確信するようになる。やがて庄三郎は、秋谷が切腹を命じられる原因となった側室襲撃事件の裏に隠された、もう1人の側室の出自に関する重大な疑惑に辿り着く。


映画よりこういうのは原作を読んだ方がいいかもな。

 好きな役者さんたちは私の思い描く彼らのイメージそのもののの役柄で、見ていて安心する感じだった。

 ロケに使ったのは遠野市。民家や田や山の景色がとても美しい。
 遠野市ではさっそくこのような・・・

遠野市が、4日公開の映画「蜩ノ記」と連携した観光ガイドブックを作製した。東北地方の上映館などで無料配布する。撮影場所の約7割が同市内であったことをアピールし、観光振興につなげることが目的だ

 確かにちょっと現場に行ってみたくなるような美しい映像でしたよ。
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