展覧会鑑賞は体力勝負

2014/2/23  9:58 | 投稿者: masuko

 東京在住の姪が次男を出産したとな。お祝いに行きがてら、23日で終わっちゃうよという特別展を国立博物館に観に行った。
 閉会前日っていう土曜日なんで混むのかなあ。私は毎日が日曜日なんだから平日に来ればいいじゃんってことなんだけれど、そこそこ平日には予定が組まれている。ともかく凄い人なんだ。展示物の前にいけないじゃん!!観れないじゃん!!
 行きつ戻りつしながら人と人の隙間をうまく動き回り・・・・多分、空いているときの2倍以上は歩いたんじゃないかな。
 クリーブランド美術館展人間国宝展を観ました。クリーブランド美術館っていうのはアメリカの美術館ね。日本の美術にとっても詳しいなんとかさんが、GHQの美術担当で来日して彼が選んでアメリカに持ち帰ったものをたくさん所蔵している美術館らしい。その展示だから内容は日本画。ごっそりと持ち帰ったものだ。でも、それをアメリカで紹介して日本美術は素晴らしいってことで反日感情をやわらげるのに貢献したみたいだけれど。日本人が自然の素晴らしさを感じて自然と一体になって生きていることが伝わる作品が多いと思う。自然を描くっていっても見たままの写実ではなく、人生観、哲学、宗教観・・・いろいろな思いがこもっているものね。

 国宝展はHPの文章を一部そのまま紹介すると
 特別展示室では、物故された重要無形文化財保持者(人間国宝)全104名(注1)の名品を展示します。平成館一階の企画展示室では、現在もご活躍の人間国宝、全53名(注2)の作品を展示します。両会場を回れば、人間国宝の作品を網羅することができます。第一章「古典への畏敬と挑戦」では、国宝・重要文化財を含む工芸の古典の名品と、重要無形文化財の保持者の代表作とを並べて展示し、「伝統」がどのように現代に伝えられているのかを考えます。

 というわけで、それはそれは美しいすばらしい作品が並んでいて・・・人がいないときにゆっくりのんびり鑑賞できたらいいのになあって・・・・


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(クリーブランド美術館展)

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