息の発見

2013/8/24  13:43 | 投稿者: masuko

 五木さんの発見シリーズ。玄侑宗久さんとの対談。玄侑さんってホント博識だね。この前(6月に岐阜行った時)名古屋駅の新幹線の待合室で見かけたよ。ちゃっかり一緒に写真撮って貰っている人もいた。
 呼吸のことだけでなく、広く、仏教や食のこと、健康法のことなど、話題は尽きない。五木さんもいろいろなことを知っているけれど、玄侑さんはそれ以上かも。ずいぶん前、このブログを始める前ごろ続けて玄侑さんのものをよく読んだ。また、読んでみようかな。
 玄侑さんを売れっ子にしたのが「禅的生活」っていうやつだったと思うけれど、それも買ったはずだけれど、どこやっちゃったかな。売っちゃったかな?もう一度読んでからにすれば良かった。
 玄侑さんのお気に入り呼吸法は

 本文から
  「最近やっているのは、よけいなことを考えないで、吸った息が水色だと思う呼吸法ですね。」
  「皮膚全体からはいってくるイメージですが、それがむずかしければ、吸うときはどこでもいいんです。そして吐くときは、皮膚全体から金色の光になって出ていくと。」
  「生気がはいって、毒気が抜けていくというでしょう。そうじゃなくて、金色の息がでていくわけですから、いいでしょう。仏様みたいで(笑)。ブルーという色と金という色のイメージが全然ちがうわけですよ。」
  「金色というのは、どこまでもひろがっていくでしょう。その感じがとてもやりやすいですね。」
  「私はそれを喫水線呼吸法と合わせてやるんですよ。」
  「まず、自分の体を空っぽの容器と見なします。その空っぽの容器に、足の裏からでも、脳天からでもいいんですが、息を吸う度に水がはいってくるとイメージします。」
  「水でも光でもいいんですが、一息吸うと、一気に全身に満ちる。そしてイメージで喫水線を描きつづけます。息を吸って、足から脳天まで上がっていく喫水線を、今度は吐きながらゆっくり下げていくわけです。」
  「映像に置き換えるのが、とても重要だと思いますね。たぶんそれによって、脳はことばを扱えなくなります。喫水線がみそおちまできた、胃の幽門部まできた、腎臓のあたりにさがってきた、と具体的にイメージするんです。」


 あえて五木さんの言葉はカットして二人の会話の玄侑さんのもののみ書き出した。

 面白い! 
 カバーの絵は国の重要文化財である伊藤若冲の「蓮池図」

クリックすると元のサイズで表示します
0



コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ